« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月28日 (月曜日)

コイル交換&ようやくのチョイ乗り

 

 

いやぁ~、GWの北東北ツーから帰ってきてからというもの、

取り付かれたかのようにメンテナンスばっかりしてましたが、今日はその仕上げです!

 

 

1_181  今日も朝から地下ガレージです。

 天気いいのに、地下ガレージです。

 圏外ですが、地下ガレージです。

 

 

2_162  昨日フバさんから頂いたエアーコンプレッサー。

 まずはブローでそこらへんのホコリを吹き飛ばしましょう!

 つか、使いたくてたまらなかったりして^^;

 

 

 

・・・ものすごいホコリが舞い飛んで、しかも地下で風が無いので

 目はかゆくなるはクシャミ連発だは鼻水は出るは(爆)

 

 

いきなりやらなかった方が良かったようですww

 

 

さて、気を取り直してメンテの続きを。

 

実は、東北ツーの最中に火花チェックした時、火花は飛んでたんですが、以前よりも確実に弱々しくなってて気になってました。

 

HDNの諸先輩に相談したところ

「そういった”勘”は大事で、そう思うなら気持が悪いので新品にしてしまいましょう!」

と、潔いアドバイスが^^

 

気になるところはこの2週間で一通り調整&交換したので、残る気懸かり箇所はこのコイルだけ。

 

3_155  新品のコイル、ダイナの5Ω登場!

 これに交換しましょう! 

  

 

4_146  コイルの交換って初めてなんですが、古いのを取り外して

 新しいのに付け替えればよろしいかと^^;

 

  

5_144  九州から青森まで頑張ってくれたコイルを取り外しましょう。

 よく観察すると、本体ではなくステーごと外した方が楽そうです。

 まず、コイルに繋がっている電極2箇所を外し、続いてステーの上下2箇所のボルトを外します。

 

 

無事に脱着成功! いままでご苦労様でした^^

 

 

6_126  あとは、コイル本体を新品に交換し、ステーに取り付け、

 ステーごとフレームに取り付けて電極繋いで完了です。 

 所要時間5分w

 

 

7_121  コイルは初期不良で、ウンともスンとも言わないケースがあるようなので、

 一応スパークチェックをしましょう。

 

 

 

結果は・・・力強いスパークが甦りました!!

 

パーツとか交換して、その効果が目に見えると嬉しいものです^^

 

ここ2週間ほど、走りたいのを我慢して走らずに一生懸命メンテしてきましたが、

ようやくこれにて一段落です! 

 

気分爽快^^

 

8_1149_112

10_98

 

 

 

 

部屋に戻ってきたらまだAM8:00前(爆)

でもお腹が空いたので、またまた「山わさびめし」です^^

なんと贅沢な朝ごはんなんでしょう!

 

ご飯を食べ、いよいよです。

満を持して、ショベルで出かけましょう!! 

  

11_9612_84 ・・・大渋滞です(泣)  そうだった。

 この季節の土日の134号線は

 走っちゃいけなかったんだっけ。。。

  

 

13_82  西湘バイパス経由の箱根日帰り温泉を断念し、

 七里ガ浜の行合橋でUターン。

 自宅方面へ逆戻りしましょうww

  

 

14_77  こっち方面は空いてて気持ちいいです^^

 稲村ケ崎まで一気走り。

 

 

 

15_73  稲村の公園で一休み。

 

 

 

 

 

 

 

16_67  日当たりのいい高台で景色を眺めつつ

 ちょっと横になってみる。

 ・・・しばし爆睡しましたが何か?

 

17_60  何故か、すっかり日が傾いてます。

 鎌倉・若宮大路のガススタンドで給油し、

 本日のちょい乗りを終えましょう!

 

 

 

18_56  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20_53  いつもの場所には、すごい望遠レンズを付けたカメラを構える方が沢山。

 この夕陽を撮りに来ているようです。

 

 

 

21_44  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルクーラーもバッチリ、クラッチ系もバッチリ。 キック一発、エンジン絶好調!

今の状態は「完調ショベル」と呼んでもいいのでは? という位調子いいです。

 

あとは、これをしっかりと維持していく事! 頑張らなきゃ。

 

点検大事!! 

 

| | コメント (23)

2007年5月26日 (土曜日)

フバさんからの贈り物&mossメンテナンス

   

【昨晩】

昨日は久しぶりに電車で我が家に帰って来ました。

「明日は待ちに待った土曜日だ~」なんて思いつつ、チェックした天気予報によると「雨のち晴れ」と微妙。。

 

明日は特に予定をいれずに、雨が降ってたらマニュアルでも読んでメンテの勉強でもしようかなぁなんて思いつつ、ついつい深酒をzzz。

 

 

【今朝】

爆睡中の10:02に、ケータイの着信音で目が覚めました。 慌てて電話に出ると

 

「今着きましたよ~」と(汗)

  

あわてて外に出ると、雲ひとつ無い快晴です。。。

 

1_176  電話の主は、語ショベ仲間の先輩、フバさん&noriさん

 実は今日10時頃に約束をしていたのです。

 

 

 

何の約束かと言うと・・・ 

 

 

2_158  コイツです!! 実は、先週の横浜jack CAFEでフバさんにお会いした時に、

 「あまり使ってないエアーコンプレッサーがあるから、今度あげるよ!」

 という話になり、今日わざわざご自宅から持ってきて下さったのです! 

 

 

不肖zmarina7、これでついにエアーツール導入計画の第一歩を歩み始めました!

 

ガレージにコンプレッサーを持って行きついでに、エンジン不動で最近全然乗ってない

GASGASの調子を見ていただく。

 

 

数発キックし、ウンともスンとも言わないGASGASを一通りチェックしたフバさん、

「キャブだ!」と宣言するや否や「工具貸して!」と、キャブをばらし始めます。

  

3_1504_142

5_140

 

 

 

 

こんな初見のレアものバイクにも拘わらず、電光石火の如くキャブをバラすフバさん

 

さすがモトクロスでレースを経験されていた方は違います。 

手馴れているなんていうもんじゃありません!!

 

案の定、ジェットや細い燃料ラインが目詰まりを起こしていて、それをパーツクリーナーで洗浄。

僕はと言うと・・・その横でプラグを交換しただけです(汗)

 

  

6_123  フバさん作業により、見事に火が入ったGASGASちゃん。

 ショベルだけじゃなくて、コイツもちゃんとメンテしてあげないと、です。

 またまた反省。。。

  

 

7_119  部屋に戻って、しばし休憩。 ここで登場するのは、先日旭川のちっぴさんから送っていただいた

 「タ ン グ ロ ン」です。 昆布エキス飲料というパッケージに戸惑う二人。

 でも、飲んでみると「美味しいじゃ~ん!」と^^  残りあと4本。

 

 

8_111  いい時間になったので、フバさんの車に同乗させて頂き、

 お昼ごはんを食べに出発。

 

 

 

9_109

 向かったのは、葉山の魚佐。 

 天気の良い週末と言う事もあり、相当並んでいます。 

 近所を散歩しつつ時間をつぶす。

  

10_97 このあたりの路地の先に見える海の景色が気持ちいいです。

 

 

 

 

そんなこんなで30分以上待ったでしょうか、ようやく昼食にありつけました。

あっという間に平らげた僕達一行、魚佐を出発し、葉山某所に向かいます。

 

 

11_95  葉山某所に到着しました。

 そうです。 例のヤバイ温泉です!!

 さあ、フバさん&noriさんに体験していただきましょう^^

 

 

12_83  「温泉~^^」なんていう気分を吹き飛ばすかのごとく、

 ボロボロの掘っ立て小屋の中に鎮座する普通のステンレスの浴槽。

 驚愕の現実に遭遇し「ここに入るの?」としばし言葉を失うnoriさんww。

 

でもまあ「温泉の質」は気に入って頂けたようで何よりでした^^

(ですよね!?w) 

 

13_81  葉山の秘湯を堪能し、我が家まで送って頂いて解散。

 フバさん&noriさん、ありがとうございました~!

 しかし、ホントに仲良し兄妹ですね^^

 

  

 

さて、お昼も食べたし温泉に入ってお肌もツルツル。 しかも湿気の少ない晴天。

 

 

とくれば、次にやる事は「メンテナンス」です(笑) 

 

とは言っても、ショベルではなくテントです。

バイクだけじゃなくて、キャンプ用品もメンテナンスしなきゃ、です。 

   

 

1_180  そこで家から引っ張り出して来た3つのmossテント。

 OUTLANDとSTARLET GTと、

 GWに東北に連れてったSTARDOMEⅡです。

 

 

  

  

18_5519_52

 早速テントを設営して、虫干し開始です!

 毎回思うのですが、この「赤とベージュ」の

 優しい色合いが大好きです。

 

※今回はフライは付けませんでした(時間が無かったです^^;)

 

うーん、穏やかな陽気でテントも気持ち良さそう。 

しっかりと虫干しした後、傷・ほつれ等をチェックして完了!

 

 

 

という事で、、、 ショベルもGASGASもmossも 点検大事!!

 

 

 

 

※福岡のダイナ乗りのちーちゃんがテント購入を考えているとの事なので、

 ちょっくら解説を付けてみました。

 ちーちゃんへ:あまり参考にならないと思うけど、こんなテントもあるんだって事で^^;

 

【以下、ちーちゃんへの業務連絡】

 

【moss OUTLAND】 

3_151

15_72

16_66

 

 

 

 

ピンと張ったメインポールが脊椎動物の背骨のように見える、あまり見かけない形状が特徴。

凄く古い(シアトルメイド時代)ので、ベト付きとmoss特有のにおいがちょっとキツめ。

(中には「このmossのにおいがたまらない!」なんていうマニアもいるけど^^;)

 

1_1772_159

1_178

 

 

 

 

出入り口は広い片面のみ。細い方はメッシュの窓になってます。

テント底の形状を見て分かるように、二人じゃ厳しいかな。 はっきり言って一人用。

収納袋に入れると一番コンパクトになるけど、まあバイクだったら多少大きくても大丈夫だよね!?

 

 

【moss STARDOMEⅡ】  

4_143

6_124

5_141

    

 

 

 

うお座型フレームで、広い室内&強靭なテント本体。ちょっとやそっとの風ではビクともしない強度。

今回のGWの東北でも大活躍。 フライシート付けてテンションかけてペグダウンすれば、快適そのもの。

いわば、スタードームホテル^^  今、一番のお気に入り。

 

7_120

8_112

9_110

 

 

 

 

これの一番気持ちいいのが「Sky Light Roof」という、メッシュの天井。

フライを付けるともちろん見えないんだけど、夏ならこのまま寝転んで星空を見ながらお酒を。

ちなみに、室内も広く出入り口が2箇所あるので、二人で寝るにはこれが一番いいかも。

なので・・・今度(以下略ww 

  

【moss STARLET GT】 

4_1441_1792_160

 

 

 

 

STARDOMEと同じうお座型フレームで、吊り下げ式のSTARLET GT。

真横から見ると左右非対称。大きく、角度も立っている方が出入り口です。

 

3_153

5_142

9_111

 

 

 

 

入り口だけでなく、もう一方にもメッシュの窓があり、風通しOK。  

STARDOMEよりも広いメッシュの天井。入り口も広く、眺め良し!

吊り下げ式は設営が楽だから、このタイプのテントがいいかもね。

フレームむき出しだから、スタイルの好みが分かれるかな。 もし気にならなければ。

 

 

8_113

 右:OUTLAND

 中:STARLET GT

 左:STARDOMEⅡ 

 

 どれも個性的でしょ?

 

 

 

でも、実際のテント選びは、今日はしょっちゃったけど、テント達の上に被せる「フライ」の作りも大事です。

 

2_1613_154

 フライを付けると出来る「前室」のスペースも、

 使いやすさに影響するよ。

 ←このテントはあまり大きくない方かも^^;

 

雨が降ったりしても、靴とかランタン・ストーブの避難場所になるし。

この前室が広いと何かと便利。 ただ、設営面積が大きくなるのでスペースとの兼ね合いかも。

 

ちなみに・・・

 

21_43

 mossの流れを汲む、MSRも部屋の奥に控えてますw

 去年新調したMSRのFURYは、雨風対策や細かいつくりが

 格段に進歩してます。

 

4_1455_143  ←コレがMSRのFURYね。 コレ結構いいよ!

 上にあった「STARDOMEⅡ」とソックリなんだけど、

 天井のメッシュが無くて星空が見えません。

まあ、フライかけちゃえば一緒なんだけどね(笑) 

※ただし、真夏にフライかけると蒸し風呂になること請け合いw 

   

 

20_52

 ちなみにこいつは、moss最古の時代・CAMDENメイドのタープ。

 

 ちーちゃんも「魅惑のmossワールド」にどうぞ!ww

 

  

 

 

| | コメント (26)

北の大地からの贈り物と・・・

 

いやぁ~、今週はホテル×1+深夜タクシー×2と、かなりヘビーな社畜ぶりでした(泣)

 

そんな中・・・

 

  

1_175  なにやら届きましたよ! しかも「クール宅急便」です。

 ん? クール宅急便??

 冷やさなきゃいけないパーツなんて頼んだっけか??

 

 

早速開封してみましょう。 

 

 

2_157  なんと、緑色が眩しい「アスパラ」ですw

 

 

 

3_149  しかも、しかも、しかも!!

 これは僕の大好物「山わさび」じゃあありませんか!!!

 興奮状態ですw

  

4_141  さらに、見たことの無い怪しげな飲み物が! しかも4本パック。

 普通、この手のモノって5本パックとかじゃない?

 

 

 

これは、先週北海道を旅していたちっぴさん(芸名:chippie)からの贈り物でした^^

 

※思い起こせばこの冬、旭川に行った時に「山わさびの瓶詰め」を嬉しそうに買う僕を見て

 「今度いいのを見つけたら送るね~」っていう話をした事があるのですが、

 それがついに今現実のものに!!

 

「山わさびかけご飯」が一番好きな食べ方なので、翌日の朝にがっつりと食べようと思ったのですが・・・

 

   

5_139  待ちきれずに、ちょびっと擦り卸しちゃいました^^

 

 

 

6_122  このツヤ! この清冽な香り!

 もうたまりません!!

  

 これが近所の八百屋とかで普通に

 売ってたらなぁ・・・

 

 

 

擦り卸した山わさびに醤油をちょびっと垂らして、ちびちびとビールのツマミに。

 

鼻に抜ける山ワサビのツーンとした辛さを堪能しました。

 

ちっぴさん、ありがとね~!  今度、御礼に、、、

 

御礼に・・・  ラ ム ジ ェ ッ ト リ テ ー ナ ー でも送るね(笑)

 

  

  

【ご連絡】

ついこの前「もうすぐ10万アクセス!」なんて言って、それを見事にふくろうさんが仕留め、

そのお陰で冬の旭川を堪能する事が出来たのですが・・・  

 

 

1_174  ←もうすぐ20万アクセスです!!

 

 こんなblogも、段々と賑わって来てくれて

 書いてる本人として嬉しい限りです!

 

 

 

 

 

最近のアクセス状況はと言いますと・・・

記事をUPすると大体1日で1000アクセス前後、記事をUPしないと500アクセス前後という感じです。

 

なので、多分もうすぐ20万です!!

 

10万の時は「僕がそこまでショベルで走っていきます!」

と宣言したのですが、さてさて20万はどうすんべ・・・。

 

 

 

ん! いい事思いついた!!! 

 

 

 

もし20万を踏んで下さった方は、

お手数ですがその画面をキャプチャーして僕宛に送ってください! 

(この画面の左上の方、写真の下にアクセスカウンターがあります)

 

 

 

そしたら、

 

 

ア ナ タ が 逗 子 ま で 走 っ て き て く だ さ い ( 公 約 )ww 

 

 

こんな感じでどうでしょう? 

 

うーん、我ながらいいアイディアだ!!

 

 

 

・・・でもよく考えたら、

 

 

 

ん な も ん 誰 も 申 告 し な い ってか!?ww

 

うーむ、企画倒れwww 

※でも、もし踏んでくださった方がいらっしゃいましたら、一応節目の記念という事で、

 コッソリでもいいのでメールででも教えてください。 何か考えておきます^^ 

 

 

点検大事!!

| | コメント (20)

2007年5月24日 (木曜日)

反省のメンテナンス その2

 

【5/19~5/20のハナシです】

 

GW明けの怒涛の平日を終え、待ちに待った土曜日がやって来ました。 

今週末も遊んでる場合ではありません!

先週に引き続き、「反省のメンテナンス第二弾」です!

  

 

1_171  そんな気持ちを後押しするかのように、

 「土曜日の午前中着指定」での荷物が、きちんと届きます。

 そうそう、コレコレ!! 取り付けるのが楽しみです^^

 

 

届いたパーツを見回して、今日の作業を確認・・・ ん??   

クラッチハブプーラーが届いていません(爆)

 

つか、今日の作業のメインであるクラッチハブの交換をするのに、プーラーが無いとどうしようもありません。

我が地元の旧車界の巨星・か~るちゃんに速攻で電話して聞いたところ・・・

「あのテーパーでがっちりと嵌ってるハブは、普通はそのままじゃ外せないと思うよ」と。

 

ガックリです。。。 今日は作業出来ず終いなのか!?

 

※そんな中、以前「ショベルにCV!」なんて言ってて全くエンジン始動しなかった時にbig_boy師匠から

 お借りしていた「FullTuneCV」を、いい加減お返ししなきゃと思って連絡を取っていました 

 

今日もお仕事のbig_boy師匠、もし残業が無かったらシゴト終わってからお茶でもしよう、なんていうやりとりの最中、

「所で、クラッチハブプーラーってお持ちですか? もしお持ちでしたらお借りしたいのですが」

と聞いてみた所、

 

「ハブプーラーね。家のどっかにあるよ^^ 探して持っていくよ」 

とのありがたきお言葉^^   

 

3_1484_140

5_137

 

 

 

  

今日はいつものスタバではなく、大桟橋にある「jack cafe」に18:30に待ち合わせ。

遅れないように、17:30ちょい前に家を出発します。

 

外はもう夕暮れ。 134号から逗葉新道経由で横浜に向かいます。

 

ここでオイルクーラーの効果を実感!!

  

いつもだったら、横浜横須賀道路入って大黒あたりまで走っただけでも、コンスタントに

200Fを記録していたzm7号でしたが、この時点でなんと160F程度!

今までの感じから言うと30F~40Fは違います!

 

これでもう僕の油温計が250Fを指す事は無くなりそうです^^

苦労して取り付けた甲斐があったと言うものです!!

 

   

6_121  ここは横浜大桟橋根元にあるjack cafe。

 うまい具合に席が空いていました。

 僕が着いてから2~3分後にbig_boyさんと9Dさんも到着^^

  

  

 

ここでbig_boyさんが持ってきて下さったクラッチハブプーラーをお借りしつつ、

 

「これで普通に外れますか?」

「現在はラムジェットリテーナーですが、タマーはどうなんでしょうか?」

「ついでに、ビッグローラーベアリングはどうなんでしょうか?」

「それと、・・・・・・」

「ん? という事は・・・・・・・・・・・・・」 

など、質問攻めに^^

 (つい先日TERU工場長にも似たような質問をしたような気が^^;)

 

big_boy師匠、本当にいつもありがとうございます~! 

 

7_1188_110

9_108

 

 

 

  

程なく、フバさん&noriさん(旧:フバ妹さん)も合流。

色々と盛り上がって、思いのほか長いこと話してました。  

 

※9Dさんは少し早めにお帰りになってしまったので、残念ながら9D号の写真がありません。

 

10_9611_94

 jack cafeからの帰り道、

 big_boy師匠と三蹊園まで短いRUNを。

 

 

 

 

帰りがけにご近所・逗子のかーる家ガレージに立ち寄って、既にレストア作業で集合していた

しみずクン&おっぱいさん&ナカケンさん達としばし歓談。 しかしまぁ、この人たちの変態ぶり知識の豊富さと言ったらww 

 

結構いい時間になっちゃったので、解散し、自宅に戻ります。 

(とは言っても、ここから1~2分で我が家に到着なんですがw)

 

 

1_172  さて、やっとこさ工具とパーツが揃いました^^

 早速作業へと参りましょう!

 

 

   

 

 

 

 

満を持して・・・

●クラッチハブ・クラッチスプリング交換

 

今回準備したものはと言うと、こんな感じです。

14_7516_6515_71

 

 

 

 

●HD純正 3スタッド・クラッチハブ^^

 

17_58 ●クラッチハブナット ロックワッシャー

 ●クラッチハブ ロックキー

 

  

18_54

19_51

 ●バーネット製 クラッチスプリング 

 ●クラッチハブ ロックプレート

 

  

  

20_5112_82  ●オープンプライマリー ロックバー

 ●クラッチハブプーラー

 

  

21_4222_42 ●スプリングホールドツール

  (東北でチャン氏から借りた物・家にはもちろんあります^^;)

 ●デジタルトルクレンチ

 

  

23_391_173

 ●フレックスハンドル 600mm

 ●タマー クラッチインサート

 

 

 

24_32  とまあ、こんな感じで作業にとりかかりましょう^^

 

 

 

 

25_28  忘れてました^^ 

 ・・・純正のサービスマニュアルも大事です!

 締め付けトルク数値とかはコレを見ないと、です。

 

  

 

26_2427_21

30_17

 

 

 

 

さて、早速バラしていきましょう。

ここまではいつもの通りですが、大事なのはこれからです! 

サビサビ・段つきのクラッチハブともこれでオサラバ。

 

 

28_19  初めて使う特殊工具、クラッチハブロックプレートです!

 ・・・とは言っても、嵌めるだけなので簡単^^;

 この特殊工具、一体あと何度使うんでしょうか?w

 

 

29_19  さて、ロックバーをかましてから、いよいよクラッチハブナットを外しましょう。

 1-1/8インチのディープソケットを600mmの長いフレックスハンドルにセット。

 ここは逆ネジというコトを忘れずに(^^;)力を込めて回します。

 

さすが600mmのフレックスハンドル、楽勝でクラッチハブナットが外れました。

  

さて、次なるはいよいよクラッチハブです!

 

  

31_17  ここで登場するのが、big_boy師匠からお借りしてきたクラッチハブプーラー。

 これがないと、テーパーでガッチリと差し込まれているハブを

 シャフトから抜く事が出来ません。

   

32_17  クラッチハブプーラーをセットし、またまたフレックスハンドルで

 テコの原理で回して行きます。

 しかし、ここは固かったです!!

 

 

33_20  抜ける時に「バチン!!」ってスゴイ音がしたので

 あ~、やっちゃったか!? と、焦りました。

 激しくチェックしましたが、どうやら大丈夫そうです。ホッ。。。

 

 

34_14  自分のバイクのここ、初めて見ました^^;

 ここのスラッジは後で綺麗にしておきましょう。

 

 

35_16  段が付いてしまっているクラッチハブ。

 今まで頑張ってくれてありがとう!

 

 

36_1237_10 ここでコーヒー飲んで小休止。

 あとは取り付けるだけです。

 

 

  

 

38_8  さぁーて、純正のクラッチハブの登場です。

 ええ、もちろんN.O.S.です! 見て下さいよこの輝きこの重量感!!

 ・・・もう、頬ずりしたくなります。

 

39_7  まずはどんな物か、タマークラッチを取り付けてみましょう。

 説明書によると、このプレートは外すみたいです。

 ・・・つか、外しちゃってもホントに大丈夫なのか?

 

 

ベアリング部分に多めにグリスアップし、いざ取り付け。

 

40_1141_8

 タマーを組み込んでから、クラッチハブナットを。

 マニュアルには「68~81Nmで締め付けよ」とあります。

 間をとって75Nmにセットして締め付けを。

 

 

ここで、タマークラッチインサートの説明書に書いてあった

「付属の異なるシムを用い、きつくも無くガタつくでもない適正な場所にてセットする事」 

の「適正」加減が、シロートの僕にはイマイチ分かりません(汗)

 

とりあえず「隙間を空けるシム×3」と「隙間を無くすシム×3」を使用せずに組み込んだ所、

ガチガチに固定されてしまって「遊びがゼロ」状態に^^;

 

ここでもう一度クラッチハブナットを外して「隙間を空けるシム」を2枚入れて、もう一度

トルクレンチ使って締めてみると・・・

 

さっきより多少は動くようになりました、コレが「適正」なのか分かりません(爆)

ここでへんな具合に取り付けちゃうと、取り返しのつかない事になりそうな予感が。。。 

 

 

42_5  という事で、タマーの取り付けはヤメにして、

 ラムジェットリテーナーに戻しておきましょう^^;

 君子危うきに近寄らずww

  

 

43_6

44_7

 次は、クラッチスプリング交換。

 サクッとプレッシャープレートを外します。

 見事にサビサビの10本のスプリング^^;

 

 

45_6

46_5

47_3

 

 

 

 

ちょうどいい具合に取り外したばかりのクラッチハブがあるので、これを使って組みつけて行きましょう。

 

しかし、この「スプリングの青色」が微妙にイマイチかも、なんて思ったりして(汗)

 

 

48_4  まあ、あのサビサビのスプリングでは出来ない

 「本来のスプリングの仕事」をしてもらいましょう!

 

 

49_3  最後にハブに取り付けて、今回の一連のメンテは終了です!

 

 

 

 

 

さて、その効果やいかに!?

 

"> 

 

 

ぶっちゃけ、ここを1周した位では、その違いはあまり分かりません(爆)  

 

でもきっと、今回のメンテで未来のトラブルを未然に防げたに違いない!

と自分に言い聞かせてみたりして^^

 

後、写真に撮ってないメンテは、チェーン含めた各所のグリスアップでしょうか。

チェーンの伸びがボチボチな感じでしたので、次のロングに行く前には張りの調整をします。

 

やっぱり、走り回るだけじゃなくて、落ち着いてメンテする事も大事ですね^^; 

 

 

 

 

ね?いのきんぐ!!w 

 

 

| | コメント (24)

2007年5月23日 (水曜日)

反省のメンテナンス その1

 

●5/6(日)、GW最終日の出来事 (って、いつの話やねん!w)

  

思い出深き、2007春の北東北8日間ツーリングから一夜明けた朝。 

気持ちよくぐっすりと眠り、よい目覚めです。 窓の外は結構天気良さそう。 

 

ですが、今日は外出しません! 

・・・つか、もうお昼過ぎですがw

 

 

ベッドから抜け出すや否や、地下ガレージ直行ですw   

 

実は昨日、zm7号を地下ガレージに入れた後にマジマジとチェック済みです。

 

今日は、旅の途中で気付いた箇所も含め「反省の一気メンテナンスday」の始まりです。

さぁ~て、今日はどこまで出来るのか!

 

 

33_19  ジャッキアップし、準備完了。 

 まずは右サイドから行きましょう!

 

 

 

 

  

 

 

●その1 ロッカーオイルラインスリーブ交換 

 

1_1702_154

 ここ、弱いんですよね~。。。

 ジワーッとオイルが滲んで来ていましたので、

 まずは手始めにコイツから。

  

3_1474_139

5_136

 

 

 

 

上下のナットを緩めて、うまい具合にオイルラインをズボッと抜きます。

しかし、オイルラインスリーブがヤレちゃってたのか、結構オイルで汚れています。

  

6_120  専用の取り付けナットを差し込んでから、新品の

 オイルラインスリーブをセット。

 

 

    8_1099_1077_117 

 

 

 

 

ロッカーオイルラインの上下の「差し込みしろ」を微調整しながら締め付けて完了。

 

  

 

●その2 オイルクーラー取り付け

 

OH後のあまりの油温の上がり具合にビビッて、去年ヤフオクでゲットしてあった

「LOCKHART」製のオイルクーラー。

これもいい機会だから取り付けちゃいます。

 

※オイルクーラーブラケット(取り付け用ステー)やオイルホースや、

 ステンレスホースバンド等必要部品は各種購入済みでした

 

10_9511_93

12_81

 

 

 

 

オイルクーラーブラケットにオイルクーラーを借り止めしておいて、フレームにボルトオン。

片方はオイルポンプ「出口」、もう片方は「オイルタンク入り口」に繋げるべく、

シリンダーやエキパイを避けるように、ホースをうまい具合に取り回してホースバンドで締め上げて完了。

※写真もあまり無くてサクッとした感じですが、結構時間がかかってしまいました。

 

これで魔の250Fから開放されるのでしょうか? 楽しみです^^

 

 

●その3 タペットスクリーン清掃  

 

13_79  外して清掃して取り付けるだけですw

 ・・・オイルフィルターを毎回キチンと替えてるからなのか、

 ココにゴミがたまっているの見たことありませんww

 

 

 

 

●次への準備 暖機運転

 

14_74

15_70  うーん、なんていい天気なんだろう。。。

 でも、今日はメンテするって決めたので、

 暖機だけします。

 

オイルクーラー、ちゃんと働いてくれるのでしょうか?

(つか、へんな所でオイル漏れたりしないでね^^;)

  

 

16_6417_57

 いつものちょい乗りコースという事で、

 江ノ島往復を。

 所要時間40分。

 

  

 

●その4 エンジンオイル交換 

 

18_53  今回の2500kmを頑張ってくれたAMALIEのシングル50w

 先週入れたときは透明だったのに、もうこんな色に^^;

  

 

 

AMALIE・シングル50wのインプレですが、、、一言で言うと・・・

「250Fの時の粘度が純正に劣るのでは?」という感じでした。

 

※今回あんな雪景色の中でしたが、例によってサクッと250Fに達していまたので、

 その時の油圧計を確認しつつの印象です

 

半合成油だから、鉱物油100%の純正シングル50wと比較すると確実に

高熱時の熱ダレなどの性能は上回ると確信していただけに、ビックリです。

 

何を隠そう、帰宅後ネットでHD純正のシングル50wとシングル60wをケース買いしてしまいました。

 

※個体差があるのか分かりませんが、僕の家にまだAMALIEシングル50が9本余っています

 「一度俺のバイクで試してみたい!」という方がいらっしゃいましたら、メールででもご連絡下さい。

 先着3名様(9本=3クオート×3名分)に「お試しインプレ用」として差し上げます^^

 

 

 

●その5 ミッションオイル交換 

 

25_27

 ミッションオイルは、54Bさんリコメンドの、いつものRED LINE・ショックプルーフ ヘビー。

 低温時は粘度75W90位で高温時は75W250を維持しつつ、

 CCSという微粒子がギヤ間に入りギヤを保護するというスゴイオイル。

 

26_2327_20

 これも古いオイルを抜いて、新しいのを入れるだけ。

 ジャッキアップしているのでレベルホールでのオイルの量のチェックが楽です。

 

  

 

28_18

 一応これにて右サイドのメンテは終了(キャブは除くw)。

 めったに磨いたりしないのですが、花咲かG等を使って

 磨いてみたりして^^

 

 

 

ここで、よっこらしょっとバイクを方向転換。

次は左サイドに移りましょう。

 

●その6 クラッチ交換&プライマリーベルト交換&

 ラムジェットリテーナー取り付け&各所清掃・グリスアップ

 

30_16 さて、いよいよ左サイドのメインである

 「プライマリー・クラッチ周り」に取り掛かりましょう。

 

 

 

ココの目的は 

 ・キックした時に「ぬるっ」と空回りした時があったので、いよいよフリクションディスクを交換

 ・1次ベルトが少し伸びてきて、前と比べると暴れる感じになって来たのでベルトを交換

 ・クラッチ切る時の「シェルの動き」が大きくなったので、ラムジェットリテーナーを投入 

  (先日ワイヤーが切れたときに発覚)

と盛りだくさんです。

 

29_18

31_16

 再度ジャッキアップしてから、

 サクサクとバラして行きます。

 このあたりはオープンの利点ですね^^;

 

 

19_50 1次ベルトを外してから、クラッチシェルもぶっこ抜きます。

 ・・・クラッチハブに結構段が付いてる!?

 うーん、コイツももう要交換でしょうか。。

 

 

22_41

21_41

 外したシェルをチェック。

 たまに清掃していた内側はまだしも、

 後ろ側はスラッジで悲惨な事に(汗)

 

 

20_50

24_31

 スチールプレート、クラッチシェルを洗浄します。

 フリクションプレートはもう限界のようなのでココで交換です。

 

 

新しく取り付けるフリクションディスクは、何とチャン氏からの寄贈品です^^

またまたthanxです^^ 

 

 

23_38 32_16

 さて、段がついてるクラッチハブをしっかりとグリスアップし、

 新しいケブラー入りのベルトをはめ込み、

 クラッチシェルを組み込みます。

 

クラッチシェルを組み込んでから、ラムジェットリテーナーを取り付けます。

「b」で丁度いい感じだったので、スナップリングを付けて固定。

 

あとは今まで通りに、5枚のフリクションディスクとスチールプレートを交互に差し込んで完了!

 

 

・・・でも、あのサビサビで段の付いてるクラッチハブも交換必須です。 

ん~、3スタッドのクラッチハブかぁ。 今週注文して、来週には交換しよう!

 

どこで買おうかな、なんて思いつつ 

 

 

・・・今日はコレ位にしておいてやろう(笑)

  

~メンテナンス その2に続く~

| | コメント (24)

2007年5月20日 (日曜日)

2007年北東北ツーリング 5/5 8日目・最終日

見どころ満載、トラブルも満載だった8日間の旅も、いよいよ今日で終わり。。。

 

 

●5/5(土)  ~8日目・最終日~     

 

1_167  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「爆風湖」との異名はどこへやら。  

今回の北東北の旅を締めるに相応しい、むちゃくちゃ穏やかな朝です。

 

でも、のんびりとコーヒーを飲むのはまだ早い。

 

僕にはやり残したシゴトがあるのです!

 

2_152

 そうです。クラッチケーブルですw

 「世界一長いクラッチケーブル」から

 ノーマルのものに戻しましょう。

 

 

2_1565_135

 長さの合うケーブルなら楽勝でポン付けです!

 龍さん達にも色々とアドバイスをもらいつつ

 サクサクと取り付け完了!

   

 

 

ん、ノーマルの長さのケーブル?  持って無かったんじゃない??

さて・・・このノーマルのクラッチケーブルはどうしたのかと言うと・・・

 

1_1692_153  

 

 

 

 

 

別の予定があって朝早く会場を後にした仲間、「しゅうちゃんfrom会津若松」が、

先日の「急! クラッチワイヤー求む!」のメールに応えてくれて、

わざわざ行きつけの郡山のショップで探してピックアップして来てくれたものです!

 

しかし東北ダーのみんな、なんて親切なんでしょう^^

 

 

4_137  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しゅうちゃん、マジでthanxでした~!  次回は一緒に走ろうね! 

 

 

 

一気にココロにゆとりが出来たので、満を持して皆さんのバイクを観察。

サイドバルブやらインディアンやら、見てて飽きないです^^

 

※ ↓インディアンは、なにやら修理調整の真っ最中の模様^^ ナカマですw

      

6_118

3_146

7_115

 

 

 

    

8_107

9_105

10_93

 

 

 

 

11_9112_79

13_77

 

 

   

   

14_7215_68

16_62

 

 

 

 

 

  

17_55  それにしてもいい気持ち!

 ゆるーい時間が流れていきます。

 

 

 

 

 

 

18319_48

 湖面もご覧の通り!

 

 

 

 

4_138 20_48

 今回活躍してくれた、mossのSTARDOMEⅡ。

 夏になったらフライ無しで、星を見ながら

 眠りに就けます。 

 

21_3922_40

 今回要所要所でスーパーマンのように助けて下さった

 義人さんもここでお帰りです。

 ありがとうございました&またお会いしましょう^^

 

 

23_37  こちらは、駐車場脇の空き地。

 タンポポが咲き乱れています。

 青森や八幡平はまだ冬の気配盛りだくさんでしたが、

 猪苗代はすっかり春真っ盛り。

 

 ・・・もちろん「自然を愛するオトコ」がいますw

 

 

ここで、タンポポやつくしを手一杯に摘んだあやちゃんが、何やらバイクに・・・(笑) 

 

25_2626_22

27_19

 

 

   

   

28_17

29_17

30_15

 

 

  

 

・・・一番楽しんで「春の癒し系カスタム」をしていたのは、

どうやらパー子さんだった様子ですww 

 

 

そんな「和みのひと時」の傍らでは、GWの渋滞を避ける意味で

皆さん早めの撤収モード。 

 

31_1532_15

33_18

 

 

 

 

34_1335_15

36_11

 

 

 

   

37_938_7

 

 

 

 

 

続々と帰路に着くみなさん。 

苦楽を共にした迷惑かけっぱなしだったチャン氏&パー子さん夫妻ともここでお別れ。

無事に&またお会いしましょう~!

 

 

 

・・・帰りたくありません。 

でも、帰らなきゃ。

 

 

6_119  ダラダラ・モタモタ・渋々と荷物をまとめます。

 

 でも、このまま高速に乗って真っ直ぐに帰るのはつまらないです。。。

 

 

kaitoくんやMARちゃんと帰りの寄り道先を相談たところ・・・

小名浜魚市場の向かいにあるうろこいちで初カツオを食べよう!!」と盛り上がり、

抜け道に詳しいMARちゃん号を先頭に、kaoto号&でこ号と一緒に、一路いわき市を目指します。

  

 

7_1168_1089_106 

 

 

 

さすがMARちゃん、GW真っ只中だというのに渋滞を避けたこんな感じの道ばかり。 

チョイスする道が素晴らしいです^^

 

10_94  道中に見つけた、巨大なマックフライポテトw

 

 

 

 

11_92  気持ちいい二時間ほどのツーリングにて、

 小名浜魚市場の向かいにある「うろこいち」に到着です!

 うわ~、超おなか空いてます^^

 

 

12_80  ・・・激混みです(汗)

 20~30分ほど並んだでしょうか、ようやく席に案内されました。

 

 

 

 

・・・カツオがもう無いそうです(汗)

 

 

でも、メニューを見るとカツオが無くたって魅力的な品々のオンパレード。

さあ、がっつりと行きましょう! 

 

13_78  うにいくら丼と、目光をオーダー。

 この目光、脂が乗ってて最高にまいうー^^

 

 

14_73

 kaitoくんは、うにいくら丼に加えて、ゴージャスに

 キンメを追加。

 その大きさにビックリ^^

 

 

今回の旅の締めにふさわしいお昼ご飯。 

猪苗代から空腹で頑張って来た甲斐がありました。

 

 

15_6916_63

 満腹で、一同よろよろと出発です。

 高速乗る前にGSにも寄って、

 バイクもお腹いっぱいにw

 

 

常磐自動車道・いわき勿来ICまでMARちゃんに先導してもらって、IC手前でMARちゃんとお別れ。

超いいルート選択、thanxでした。 マタね~!

 

  

17_56  いわき勿来ICから常磐自動車道に乗って小一時間。

 みんなでの最後の休憩ポイント、守屋SAです。

 さすがにこの先は数キロ単位で渋滞しているとの情報が。

 

 

さらに帰りたくありません。

ここでもダラダラと話し込み、だんだんと空が暗くなってきました。

 

 

結局、後生掛温泉からずーっと一緒に走ってきたkaitoクンともここで解散。

 

トラブル等で結構凹んでいた時も、楽しく過ごしつつ走り続けられたのも、

能天気な明るい直線番長・kaitoくんのおかげだったかも。

また行きましょう! 

 

 

18_52  常磐自動車道の渋滞を抜け、湾岸線に。

 

 

 

19_49  首都高湾岸線・大井PAで最後の休憩を。

 ホットコーヒーを飲みながら、ボーっと感慨に耽る。

 

 

 

さあ、家に帰るまでが遠足!  気を抜かずに逗子を目指して!

 

 

20_49  首都高湾岸線から横浜横須賀道路を経由し、

 懐かしい逗葉新道を抜ける。

 ここは葉山・長柄の交差点。 家はもうすぐそこ。

 

 

 

21_40  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに無事(?)、8日ぶりに自走にて逗子に帰還。

 

 

今回の北東北の旅は、人を巻き込んじゃうトラブルで反省しきりですが、 

道沿いの景色、入った温泉の数々、圧巻の大自然、仲間とビール飲みながら騒いだ夜、

ホントに充実した2500kmだったことは間違いありません。

 

 

 

充実した気持ちで海を見ながら一服二服三服。

 

 

メンテナンスの大切さをひしひしと痛感しつつ、次なる旅に思いを馳せて。。。

 

 

~2007年北東北の旅・おわり~

| | コメント (22)

2007年5月16日 (水曜日)

2007年北東北ツーリング 5/4 7日目

 

今回の 「一度はおいでよ北東北! ~いい旅 温泉夢紀行~」 も、

いよいよ終わりが近づいてきています。。。

 

 

●5/4(金)  ~7日目~    

 

1_165  見てくださいこの青空!

 5/4のとことん山、快晴です!!

 

 これは間違いなく、義人さん&パ子さん&kaitoくんの

 行いのせいに違いありません!^^

  

 

  

2_1503_144

4_134

 

 

 

 

さあ、気持ちよく朝食タイムへと参りましょう!

今朝の食材はもちろん「佐藤養助本店 稲庭うどん」です! 

 

 5_134  

 これがホントにまいう~!!!

 澄み切った空の下で食べる

 茹でたて(を冷やした)稲庭うどん。

 

 これぞとことん山の醍醐味w

 

 

 

1_166 ちなみに、この「とことん山キャンプ場」には、

 敷地内に温泉露天風呂があります。

 これが予想外にイイ!!

  

※ここ、結構人気があるようですが、空いている時期を狙って行くといいかも、です。 オススメ。 

 
 

6_1167_113

 ゆるゆると撤収し、まずは近場の

 「小安峡」を目指します。

 とことん山から小安峡まではあっという間。

 

道端にバイクを停車し、徒歩で渓谷に掛かる橋に向かいます。

   

 

11_90  

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

小安峡、ダイナミックです!!  時間を忘れてしばし見とれる。

 

 

9_10410_91

 左 : 「自然を愛する男」をまだ演じ続けている

 偽善者 自然を愛するkaitoくん。

 

 

  

2_151

 小安峡を堪能し、次に目指すはkaitoくん希望の

 日本三大地獄の一つ、「河原毛(かわらげ)地獄」。

 

 

11_87

4_135

3_145

 

 

 

 

標識に従って左折し、渓谷を越えてずんずん進むとさらに案内表示があり、

そこを入ってからは車がやっとすれ違える位に狭い舗装道路に。

ひたすら5km程進んで、やっとこさ駐車場に到着。

 

12313_75

14_70

 

 

     

 

うわー、なんだかあっちの方角の景色がヤバそうです^^;

バイクを停めて、軽く登山(?)。 

  

15_67  地獄のような谷底にぽつんと

 湯船のようなものが見えます。

 

 しかも、誰か入ってますww

 火山性毒ガスとか大丈夫なのか?

 

 

  

16_61  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントに草木が一本も生えない「地獄」、ここにあり。

 

※以下、秋田県湯沢市の公式HPより抜粋(笑えます)

  標高は約800mです。車を降りると、草木が生えない灰色の山肌が突然現れ、

  いたるところから蒸気が吹きだし、鼻をつく強い硫黄臭があたりに漂っています。

  起伏のある斜面は荒涼とした不気味な光景を作りあげています。

  また、一部熱湯が噴き出している場所があり非常に危険です。

  誤って足を入れたりすると、生きながらにして地獄を体験することになります。

 

 ★☆★☆ 川原毛地獄についてよくあるQ&A ☆★☆★
 
 Q1.大湯滝の入浴料金はいくら?

 A1.天然に噴き出している温泉なので無料です。 したがって休憩施設などもありません。
 
 Q2.携帯電話は通じる?

 A2.圏外です。まったく通じません。

   ですが、運が良ければ、ごくまれに通じることもあります。
 
 Q3.どうして自動販売機を置かないの?

 A3.川原毛地獄は国定公園なので販売行為はできません。

   また、電気が来ていないので、仮に置いても動きません。
 
 Q4.大湯滝には冬に入るのが最高って聞いたけど?

 A4.基本的に入浴適期は夏。冬は積雪によって完全に通行止めとなります。

   道路閉鎖期間(通常):11月上旬~5月上旬。

 

 

・・・湯沢市、ナイスセンスです!!www

  

↓詳細をご覧になりたい方はコチラ(秋田県湯沢市HP) 

http://aios.city-yuzawa.jp/kanko/kanko02-01.htm

 

 

17_54  地獄の脇には、鬱蒼とした自然の宝庫・原生林が。

 天国と地獄の境目がハッキリ。

 

 

  

18_5119_47

 「せっかく河原毛地獄に来たんだから、

 川原毛大湯滝(自然の滝つぼが温泉に

 なっている)にも行ってみたい!」と、

 

満場一致で滝つぼ温泉見学に。

 

駐車場から川原毛大湯滝へは、今度は険しい山道を歩いて下山していく感じです。

    

11_89  駐車場のすぐ下にある、とある橋。

 何てったって、注意書きがコワい^^;

 

 ←拡大してご覧下さい

  

 

  

※試しに恐る恐る手を入れてみましたが、さすが雪解けシーズンだけあって「冷たかった」です^^; 

 

 

21_38  この山道を下ったら到着です。

 木々の隙間から、滝が見えますね^^

  

 

22_38  コレですか!

 ナカナカの迫力じゃあないですか!!

 

 この季節は雪解け水が集まって水量が多く、

 高熱温泉パワー < ひんやり雪解け水パワー

 という感じで入浴どころではなかったです。

 つか、フツーに冷たい滝です。

 

 ここ、夏にもう一度来たいですね。。。

 

  

 

23_34  そしたら、滝つぼだけじゃなくてこの辺りでも

 バッチリと野趣溢れる温泉露天風呂を満喫できそうです。

 

 

 

22_3924_29

 川原毛大湯滝を満喫したのは良いのですが

 帰りは 山 登 り です。

 へばる一行w

  

 

26_21

 さっきの「熱湯注意」の橋での、上からのツーショット。

 

 

 

 27_18

 んで、下からのツーショット。

 

 二人ともさわやかな表情。

 旅の記念の1ページだなぁ。。。

 

 

 

僕一人だったり、kaitoくんが「行きたい!」って言わなかったら、立ち寄らなかった川原毛地獄、

ダイナミックで相当良かったです。

バイクに乗ってただ走るだけじゃなくて、こんなぶらりとした散策も気持ちいいなぁと

改めて思ったりしたひと時でした。

  

 

28_16  「当分の間 通行止め」という、なんともファジー

 看板を前に、悩む一行。 

 進むべきか、否か。

  

 

29_16

30_14

31_14

 

 

 

 

「オトナ」な一行は、モチロン品行方正。 ルール遵守。

看板に従って、遠回りルートを選択。

 

  

32_1433_17

7_114

 

 

 

 

6_1178_106

34_12

 

   

  

  

遠回りと言っても、脳汁出まくりのこの快走路、R398!!

こんな遠回りなら、いつでも大歓迎。 

※途中、短かったけど地獄のような峠があったのはナイショの方向でw

  

 

35_14  やって来たのは国道398号線沿いの道の駅。

 あんなに道はガラガラだったのに、なんでかココは大盛況。

 食事も1時間待ちレベル(汗)

 

さすがにそこまで待ってられない、という事で先に進みます。

  

36_10  腹ごしらえのお店選択を先導のkaitoくんに託し、

 道の駅を出発。

 花山湖を左手に見ながら南下していきます。

  

 

37_838_639_6

 

 

 

  

花山湖畔のお蕎麦屋さんでちょっと遅めの昼食を。

早めに猪苗代入りする為に東北道を目指す義人さんとはここで一旦お別れ。

また夜に会いましょう^^

 

残ったパ子さん&kaitoくん&僕の3人は、松尾芭蕉ゆかりの「奥の細道街道」を目指します。 

花山湖から国道398号を南下し、国道457号を経由し、国道47号へ。

そこから西向きに走って行きます。 

 

40_10  国道47号・鳴子温泉郷付近でいきなりの渋滞。この時の油温は250F。

 この季節でこのエリアでヒート寸前かいな!(汗)

 ヒヤヒヤするも、信号抜けると流れて一安心。

 

 

10_9211_88

 鳴子温泉を越え、10分強でいよいよ

 県道28号・奥の細道街道に。

 松尾芭蕉が歩いた道をいざ!

 

 

 41_7

 3人で「この道を走っている間に、

 みんなそれぞれが1句詠む事!」

 なんて言いつつ、楽しくのんびりと。

 

 

 

 

 

12_78

 その昔は峠越えに難儀していたそうですが、さすがにハーレー。

 あっという間に峠を越えて、奥の細道街道は終了。

 

 

 

13_76 42_4

14_71

 

 

 

 

もうだいぶ陽が傾いてきています。 

果樹園地帯を抜け、あとは山形から「東北中央自動車道」を経由して猪苗代入りするだけです。

   

43_5

44_6

45_5

 

 

 

 

高速に入るや否や、直線番長kaitoくんとパ子さんはあっという間にバックミラー地平線の彼方にw

  

東北中央自動車道をひたすら東に向かって走り、聞きなれた「東北自動車道」に合流。

サービスエリアで見た夕暮の空。

 

みんなの待つ猪苗代までもう少し!

 

  

46_4  猪苗代湖に向かう前に、現地から頼まれたものを買出しに。

 ここはおなじみ、猪苗代磐梯高原ICを降りて数分北に走った所にある

 ヨークベニマル。

 

 

 

 

48_3  買出しを追え、満を持してHDNメンバーの集まっている

 HDN恒例の横沢浜に向かいます!

 

 

 

49_2  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50_5  もう、いい感じにみんなが集結していました。

 ソッコーでテントを設営し、みんなの輪の中に。

 

 

 

焚火を囲んで、トラブルネタで突っ込まれまくり語らいのひと時。

 

 

・・・この夜の主役は「THE・NORI」だった事は誰も異論があるまいwww

 

 

【本日の走行距離】  365km

【本日のルート】 

11  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~感動の最終日につづく~

| | コメント (20)

2007年5月14日 (月曜日)

2007年北東北ツーリング 5/3 6日目

※文中の地名に誤りがありました(角館→横手)ので、

 訂正しました(5/16 23:50)

 指摘くださったパー子さん、thanxです!!

 

●5/3(木)  ~6日目~   

 

雨の中一日中温泉&ビール&昼寝三昧だった昨日。

いやいや、日頃の疲れを吹き飛ばし、命の洗濯をした気分ですw

 

 

予定通り雨雲をやり過ごし、いざ二日ぶりに出発です!

  

1_163  雨は止んでいますが、さすがに朝の八幡平は結構冷え込みます。

 カッパを着込んで行きましょう。

  

 

2_1483_143

 ここからアスピーテ~東北自動車道経由で一足早く

 猪苗代入りするチャン氏はここを右折、

 のんびり隊の僕達は左折して、田沢湖経由で角館方面へ。

 

※まさかこの時点で、チャン氏の向かった「アスピーテ右折方向」がこの先雪崩で通行止めになっているとは

 誰も知る由はありませんでした。。。

 

    

4_1335_132

 まだまだ雲が厚いですが、予報では

 この先晴れてくるとのこと。

 道もがらがらでキモチいい朝のツーリング^^

 

だったハズですが・・・クラッチが急に激重になってきました(汗)

僕の左手の握力は60kg弱ですが、全く握れなくなってしまいました。。。 ??

 

緊急停止して、クラッチワイヤーをチェックします。

  

2_1473_142

4_132

 

 

 

 

長いクラッチワイヤーの取り回しがうまいこと出来ておらず、途中で「くの字」に

折れ曲がってしまっていました。

ここで出来る応急処置として、タイラップで仮設の取り回しラインを作ってみます。

 

「くの字」が真っ直ぐになれば至って普通のクラッチに戻るので、ワイヤーの状態を見ながら、ゆっくりと先を進みます。 

 

  

5_1316_114

 相変わらずの快走路。

 と、いきなり道端に路上駐車が沢山。

 僕達もバイクを停めてみました。

   

 

7_111  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むぅ~、もの凄い数の水芭蕉が自生してます。

これはすごい! これは綺麗!! なんと素晴らしい!!!

 

この付近は、さらさら流れる雪融けの水の音しかしません。

 

 

8_1039_102

10_90

 

 

 

 

水芭蕉に混じって、ふきのとうも咲き乱れてます。

こんな風景に出会えるのも、八幡平ならでは、なのでしょうか。

 

写真右:「俺って自然を愛する優しい男なんだよね」とアピールしながら写真を撮るkaitoくんww

一眼レフのデジカメ、いいなぁ。欲しいなぁ。。。 

  

 

11_856_115

 水芭蕉に癒された一行は、次なる目的地である

 田沢湖に向かって走り始めます。

 

 

この時クラッチケーブルがまた重くなってきましたが、とりあえず気合でGo!

  

 

12_77  着きました、田沢湖です。

 しかし結構サムイです。。。

 

 缶コーヒーの自販機を探して、

 ホッとコーヒー飲みながら一服。

 ここでケータイをチェック。

 

 

※実は、おとといエネオスを出発してからここまで、ずっと「圏外」でした

 (後生掛温泉も玉川温泉も、その往復も)

 で、ここで電源入れたら・・・ものすごい数のメールがww 

 

 しかも「クラッチ大丈夫か?」「HDNで見たぞ」と。

 おいおい、HDNに一体なに書かれてるんだよ! 

 つか、なんでバレてるんだよ! と考えつつ。。。(原因は一つしかありませんがw)

  

 

13_7414_69

15_66

 

 

 

 

水も白い砂浜も綺麗です。  

田沢湖を反時計回りに半周し、辰子姫の像をかすめて、角館に向かいます。

 

田沢湖から角館はすぐ近く。 ですが、角館に近づくといきなり渋滞。 

  

16_60 角館の武家屋敷ですが、丁度桜の花が満開で見頃らしく

 駐車場の入場規制をする位賑わってます。

 バイクをちょこんと停めて、見物しようと話していたのですが

 

交差点ごとにガードマンがビシッと立ってて

ちょい停めが出来なさそうだったので武家屋敷の桜見物は断念。。。

 

 

そんな中、角館の渋滞にはまっている最中に、いよいよクラッチが重くなってきました。

 

重いというか・・・全体重をかけて両手で握らないとダメな位です。

そんなんじゃあ、すぐにタイコがブチ飛んじゃうんじゃないか、と焦ります。。。 

 

 1_16418_5019_46

 

 

 

 

ワイヤーを見てみると、「くの字」状態に折れ曲がっている箇所が4箇所ほど。 

折れ曲がると、ステンの凶悪なスパイラルカバーが中のワイヤーに噛んでしまい、動かなくなってしまうのです。

1箇所だけでも結構な抵抗だったのに、複数個所折れてたらそりゃあダメですよね。

 

骨折した時のギプスのように、長めのボルトと共締めしてたのですが、

「使わないレンチあたりを使ったら?」というkaitoくんのアドバイスを受け、2本のレンチで挟み込みます。

もう、早くトラブルから開放されたいです。。。

   

20_46  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、レンチでの応急処置が完了し、徒歩で河原に行ってみました。 

 

もう、桜満開です!  この河川敷、花見客で大賑わいです。 

東北に、遅い春が来ています。

 

 

21_3722_37

 

 

 

 

ショベルのクラッチワイヤーが限界に差し掛かったところ、なんと角館横手にハーレーとか

取り扱ってるショップがあるとの情報をパ子さんから頂き、まずはそこに緊急避難。

 

状況をお話したところ、すぐに応急処置をしてくださるとの事で、しばしウエィト。

 

さらには、昨日エネオスまでワイヤー&クラッチレバーを持ってきて下さった義人さんも

キャンプ道具積んでここで合流するとのこと。

東北ダー、守備範囲広いです^^;  しかも行動的。

 

修理を待っている間、パ子さん&kaitoくんは、近所に「角館横手名物 焼きそば」を食べに。

なんと、ずっと修理に付き添ってた僕に、テイクアウトの焼きそばをお土産に持ち帰って

来てくれました^^

その節はホントにthanxでした~!!  

 

 

25_25  で、ショップの方が応急処置して下さったのがコレ。

 一見変わっていないようにも見えますが、レバー部に工夫が。

 さらには、これでもかと言うほどしっかりとワイヤーのグリスアップがなされています。

  

「もちろんコレでずっとはムリだけど、しばらくは何とかなるんじゃないかな?」という

ショップの方の言葉通り、飛躍的に重さが軽減されました。

 

  

23_33

26_2028_15

 

 

 

 

クラッチワイヤーを2本ほど見繕って持参して下さった義人さんを加え、4台で行動する事に。

ちなみにクラッチワイヤーをあてがって見たところ、全長・引きしろともにグー!

 

この応急処置が終焉を迎えてももうこれで大丈夫です! 

希望の光が見えて来ました!!  がぜん元気になる僕w

 

「今日はどこのキャンプ場に行く~??」

 

相談の結果、子安峡付近に数箇所のキャンプ場があるとのことで、とりあえずは

そちら方面へ向かう事に決定!

 

7_11229_15

 地元の方にスーパーの所在地を聞いていたので、

 国道で山道に入る前に買出しだけ済ませておきましょう。

 ここで食材とビールを買って、今日のキャンプの準備は完了です! 

 

 

 

30_13  ここは、国道398沿いにある稲庭うどんの元祖、

 佐藤養助商店の本店。

 なんでも、その製法は一子相伝らしいです。

 

 ここで、明日の朝&猪苗代キャンプの

 おみやげ用に稲庭うどんをゲット。

 

 

 

 

 

  

31_13  佐藤養助商店の前で、今回のトラブルまみれzmarina7号に

 いやな顔一つせずに付き合って下さった素晴らしき仲間、

 義人さん、kaitoくん、パ子さんをパチリ。

 

 逆の立場になったら、精一杯助けるで~!!

 

 

 

稲庭うどんを無事にゲットして、本日のキャンプ場の最終相談。

ここからアクセスの良い「とことん山キャンプ場」に決定!

 

 

でも、なんで「とことん山」っていうネーミングなの??w

 

 

  

8_104

9_103

 がらがらの国道を南下していきます。

 眼前に広がるとことん山(?)。

 

  

 

32_1333_16

 

 

 

 

無事に到着!! は良いのですが・・・

天気も良く、暖かくなってきたせいなのか、むちゃくちゃ混んでます!!

 

今回の旅の初日、青森でのロンリーキャンプと偉い違いです^^;

 

あれとこれの中間くらいがいいんですが(笑)

 

 

とは言っても、ここからまた移動して新たなキャンプ場を探すのも・・・。

 

みんなで手分けして敷地内をパトロールした結果、僕らのテント3張り分のスペースを

確保できそうな土地を発見、ここでキャンプする事に決定です。 

 

   

 

34_11

 kaitoくんのMSR Veloと、僕のmoss STARDOME。

 Veloは広大な前室が便利ですね。

 

 

 

 

35_13  たまに小雨がしとしと降って来ましたが

 ほとんど気にならない程度。

 

 さっきスーパーで買出ししたおでんなどをツマミに、

 楽しく語らいながら夜は更けていくのでありました。。。

 

 

   

【本日の走行距離】  121km

【本日のルート】 

11_86  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~7日目に続く~

| | コメント (22)

2007年5月13日 (日曜日)

2007年北東北ツーリング 5/2 5日目

●5/2(水)  ~5日目~  

 

昨日は義人さん&チャンパー夫妻に凄く迷惑をかけてしまってしょんぼりモードでしたが、

後生掛の温泉ビールオンドルのおかげで心身ともに復活!^^;

 

窓の外は生憎の雨。 それも「しとしと」ではなく「ザーザー」という本降り。

こんな日にバイクで走るのはちょっとためらいます。。。

 

しかし!!!

なにを隠そう、・・・もし部屋が空いてたら、延泊しちゃおうか?」という、非常にナイスな提案を受け、

パ子さんが宿に確認を取ったところ、「泊まっているオンドル部屋で延泊可能!」とのことだったので、

今日明日のかっちりとした予定の無いチャンパー夫妻&kaitoクン&僕の4人は迷わす

「延泊でお願いします」 となった訳です。 

 

この素晴らしい後生掛温泉で延泊。 もうたまりません!

今回のロングツーリングの中の「小休止」という感じでしょうか。

 

そんな中、明日から仕事のあるはいどら氏だけが、雨の中帰路に着きました。。。

 

つか、起きたらもういなかったです(笑) 

この雨の中、一人で八幡平から帰ったのです。 無事に着いたのかな??

 

  

7_1098_101

 こちらは湯治部から食堂までの通路。

 途中には自炊のための炊事場が完備。  

 

 

 

9_100

 おまけに、各部屋ごとに割り当てられたロッカー(?)のような

 スペースがあり、各人ここに食材や調理器具をキープしてます。

 学校みたいです。

 

  

1_1592_145

 やや二日酔い気味の一行。

 今朝の最終組です。

  

 

 

3_1404_130

 湯治部併設の売店です。

 普通の食材から生活用品まで売ってて楽しい。

 しかも、何でもオーダー可能ww

  

5_1296_112

 ここはオンドル棟の脇にある、天然の

 「蒸気蒸し器」。

 脇に掲出してある看板がコワー。

 

我らがダラダラ延泊隊、一応バイクで行ってみようって言っていた「玉川温泉」に行く事にします。

 

でも、バイクでじゃあありません。 バスです。 公共の路線バスですw 

 

玉川温泉方面の路線バスは、1日に数本。

パ子さんが行きと帰りの時間を調べてくれて、それに合わせて宿を出発します。

 

10_8711_83

12_75

 

 

 

 

雨の中、宿から借りた傘を差して、アスピーテラインのバス停まで歩いていきます。

 

13_72 バスを待つ一行。雨だけじゃなくて、風も強くなってきました。 

 確かに、こんな日にバイク乗っててもあまり楽しく無かったですね。

 延泊、大正解です!

 

14_6715_65

16_59

 

 

  

 

17_5218_4919_45

 

  

 

 

このバス、座席が観光バス仕様ですw

でも、こういった観光地(?)でバスに乗って移動するの、新鮮です!

普段とは違って「高い目線」から八幡平の自然をウオッチ。

 

後生掛温泉を出発して30分弱でしょうか、玉川温泉入り口に到着です。

なんと、そのバス停までバスの時間に合わせて玉川温泉の送迎のマイクロバスが

スタンバイしていました! 素晴らしい連携プレー!

  

20_451_160

2_146

 

 

 

 

 

ここが日本最強の酸性温泉、玉川温泉

 

何が最強かって、源泉から噴出する98℃の熱湯はPH1.2の強酸性であり、

鋼の包丁を浸けておくと、一晩で刃の部分がすべて溶けてしまう

という凄まじさ。

 

この水が田んぼに流れると稲がすべて枯れてしまったことから、古くは「玉川毒水」と呼ばれたそうです。

その昔、この温泉を田沢湖に流し込む工事をしたらしいのですが、そのおかげで田沢湖は魚も住めない死の湖と化したというからハンパではない。

 

温泉の主成分はほぼ塩酸

しかも、放射能もタップリにもかかわらず源泉かけ流し100%というハードコアさかげんもグー^^;

  

3_1414_131

5_130

 

 

 

 

はやる気持ちを抑えつつ、雨が止んできたのでまずは玉川温泉のルーツ、地獄谷めぐり。

てっきり、宿の敷地なのかと思っていたら、立派な国立公園のようです。

さすが国が管理しているだけあって、荒涼たる風景の中、よく整備された自然研究路を歩く。

 

6_1137_110

 皆さんが寝転んでいる、放射線を放つ北投石は特別天然記念物。

 日本ではここでしか産出しないようで、最近もここにあった1トン近い巨大な北投石が盗難にあったらしいです。

 

   

8_102  これが大噴です。

 98度の塩酸が毎分8400リットル!

 もうボッコボッコ湧いてます。

 

 ここに飛び込んだら即死確定

 

  

 

9_101  看板にも書いてましたが、

 「地球は生きている!」を実感します。

 

 

 

 

10_89  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真は控えましたが、思い思いの場所で岩盤浴をされている方達が沢山。 

どうやら、場所によって北投石の発する放射線の強さが違うとのこと。 

 

11_8412_76

13_73

 

 

 

 

雪で閉鎖されていますが、ここから焼山を経由して、後生掛温泉まで行けるらしいです。

これ、夏に絶対走破したいルートです! 

  

14_68  おそるべし玉川の自然を満喫し、いよいよその温泉へ。

 

 ・・・つか、そんな塩酸に浸かって体にいいのか悪いのか!?

 

ココも撮影禁止だったので写真はありませんが・・・

玉川温泉、すごかったです。

 

浴室に入ると「源泉50%」「源泉100%」という看板がついた浴槽が複数。

いきなり「源泉100%」はヤバイかな~と思い、まずは「源泉50%」の浴槽からトライ!

 

・・・楽勝です!!  全然何ともありません。

余裕をぶちかましつつ「源泉100%」の浴槽へ移動。

 

このお湯、マジでやばいです! 

入った瞬間は何とも無いんですが、じわじわと体中がピリピリしてきます

しかも、小傷がしみるのなんのって!! 

そのピリピリで「あれ?こんな所に引っかき傷があったんだ」って分かる感じ。

 

僕の場合なんですが、何故か背中とお尻に小傷があり、それがもうヤバイ。

火が着いたように痛み出し、ものの数分であえなく撃沈。

 

 

ここ玉川温泉は、酸ヶ湯温泉や後生掛温泉とは一線を画す温泉である事は

以下に紹介する様々な注意からも想像できます。 

 

くれぐれも、普通の温泉気分で入浴されないように!

 

 

【玉川温泉の注意書きの例】

※国立公園地内また強酸性の温泉という特殊な環境にあるため、様々な規制などもございます

※温泉地内は空気中の酸性濃度が高く、長期滞在の際はお車への影響(金属部分の酸化~錆、腐食)も考えられますので予めご承知おき下さい。

※源泉から湧き出る強酸性の温泉の影響で、空気中の酸性濃度が極めて高く、金属類が腐食しやすいという特殊な環境にあるため、殆どの客室にはTVや冷蔵庫、エアコンなどの家電製品は備え付けておりません。(バス・トイレもなし)

※当温泉は、強酸性の泉質のため、お肌への刺激が強く、入浴による体力の消耗も著しいものがあります。 

※情報を鵜呑みにして無理なご入浴や飲泉を続けますと、逆に体調不良や病状の悪化を招く結果となりかねません。くれぐれも無理のないご湯治をお心がけ下さい。

※なお、諸事情により、酸素吸入器などの医療機器のお持ち込みには応じることができない上、最寄りの病院まで約1時間もかかることから、迅速な医療対応は望めない環境にありますので、あらかじめご了承下さい。

※入浴中に顔をぬぐうと強酸性の湯が眼に入るので注意してください。

※飲泉可だが、水で薄めて飲む、後で清水で口をすすぐか、ストローを使用して歯に付着しないように飲む(でないと歯のエナメル質が溶ける恐れあり)

※注意書きには必ず従うこと。

 

 

ちなみに、kaitoクンは源泉をそのままゴクッと飲んじゃいましたが、

この注意書きからすると、自殺行為だったようです。。。 

(つか、塩酸をそのまま飲んだことになりますよね・・・)

その後、彼の体は大丈夫なんでしょうか?? 

 

こんな温泉あったのか!? という玉川温泉を経験し、帰りのバスが来るまでの1時間強、

併設の食堂で昼からビール&日本酒三昧。

 

昼からいい感じにヨッパライです。

 

バスで後生掛に帰ってきてまず最初にしたことは「温泉に入った」です^^;

 

※つか、玉川温泉入ったままだったので、一応塩酸をちゃんと洗い流しておこうかと^^;

 「玉川温泉入った数日後、全身から水ぶくれのようなブツブツが出た」とかいう日記もあったようですし。 

 (個人差で合う/合わないや皮膚の強い/弱いが関係してくるのでしょうか。。。)

 

後生掛でまた温泉に浸かり、風呂上りにビール三昧、さらにはオンドルで昼寝三昧。

 

1_161 夜に起きて(みんなに起こされて)夕飯食べながらビール飲んで、

 満腹でオンドル部屋に戻ってまたまた爆睡。。。

 

 

 

いったい今日はどの位飲んだんだろう!?っていう程飲みました^^; 

いったい今日は何時間寝たんだろう!?っていう程寝ました^^;

 

 

普段からの疲れがここで一気に解消か?

 

 

【本日の走行距離】  0km

        全然ツーレポになってませんがお許しをww

【本日のルート】

1_162  

 

 

 

 

 

 

 

~6日目に続く~

| | コメント (16)

2007年北東北ツーリング 5/1 4日目

●5/1(火)  ~4日目~  

 

クラッチケーブル切れから一夜が明けました。

心身ともに疲れた体を休めに、のんびりと朝風呂へと参りましょう! 

 

1_1572_142 露天風呂へと続く館内通路。

 まさに増築に増築を重ねた感じです。

 温泉露天風呂はこの先です。

 

 

3_1374_128

 昨晩は気付かなかったですが、

 露天風呂脇に流れる滝、中々オツです^^

 のんびりと温泉に浸かる3人。

 

十和田温泉を満喫し、朝食を食べて出発の準備です。 

 

昨日僕からのクラッチワイヤーSOSメールを受け、チャン氏が色々と手配してくれた結果、

何と岩手のハーレー仲間:義人さんが八幡平まで持ってきて下さるとの事で、

チャン氏と僕は酸ヶ湯温泉経由で八幡平入りすることに。

 

チャン、せっかくのツーリング日和に、俺の道連れにしちゃってゴメン!!

 

 

5_127

 僕のトラブルと関係ないはいどら氏は、先に出発。

 今晩の宿泊地、後生掛温泉で合流です。 

 道連れのチャン氏と、まずは千人風呂で有名な「酸ヶ湯温泉」を目指します。

 

 

1_1562_141

3_136

 

 

  

 

酸ヶ湯温泉へは、十和田温泉郷を出発し、そのまま北上して八甲田山の峠を越えて行きます。 

高度が上がってくると、だんだんと風が冷たくなっていくのが分かります。 

やっつけのクラッチワイヤーも、まだガッチリと付いてて大丈夫そうです^^

  

6_1104_127

 程なくすると、雪の壁が出現。

 ・・・どおりで寒い訳だ。 

 というか、寒いから雪の壁があるのか^^;

 

  

5_126

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさに雪の回廊。 5月でこの雪の量。

だいたいこのあたりで3メートル位はあったでしょうか。

こんな道をこのショベルで走るのは初めてです。

 

6_109  ようやく八甲田の笠松峠を越えます。

 ここで標高1040m、去年の夏に越えた麦草峠の半分です。

 なのにこの景色の違い。。。

  

 7_1078_999_98

 

 

 

 

笠松峠を越えて数分、雪深き山峡に突然と現れる木造の重厚な一軒宿、酸ヶ湯温泉。 

早速温泉セットを持ってGO! 

 

この温泉、日本最大の総ヒバ造り大浴舎とのことで、通称「千人風呂」として大人気です。

この日も観光バスが何台も乗り付けては数十人の団体客が温泉に入っていました。

 

残念ながら撮影禁止だったので館内の写真はナシ。

情報はリンク先をどうぞ。

http://www1.odn.ne.jp/~sukayu/

 

酸ヶ湯温泉、マジで良かったです。

ここは「湯治部」に1週間単位で滞在したいですね~。

 

 

10_8511_82

 酸ヶ湯を満喫し、国道394号で黒石ICを目指します。 

  左の写真は、上路式アーチ橋として日本一の長さを誇る「城ケ倉大橋」にさしかかるチャン氏。

谷底までの高さも122mあるらしいです。 こわー。

 

12_74 7_106  あっという間に黒石ICに到着し、東北自動車道を

 南下して待ち合わせ場所へと向かいます。

 

ちなみにこの辺のPAですが、トイレがあるだけ。

コーヒーの自販機すらありません(汗)

 

次のSAでちょっと早めの昼食を取っていると、チャン氏が「義人さんがもう鹿角八幡平ICに着くらしい!」との情報をゲットし、そそくさと移動。

  

 

8_98  鹿角八幡平ICを出た所でチャン氏の岩手の仲間、義人さんと合流。

 「すぐ近くのガソリンスタンドで作業しよう!」との事で3台で移動。

 しかし、義人さんのチョッパー、すごいです^^;

 

 

 

13_71  ここがHDNで全国に晒された舞台となった、

 エネオス八幡平インターSS。

 この時、まだ13:00過ぎ

 

15_64

 早速義人さんが持ってきて下さったクラッチワイヤーに付け替えましょう!

 これで不安から開放されます^^

 あのやっつけ固定からやっとオサラバできます!

 

 

義人さんが持ってきて下さったワイヤーを、念のためあてがって見る。

長さも同じ。 これでもう大丈夫でしょう!

 

 

14_66  何のためらいも無く、やっつけワイヤーを外しちゃいました!

 あ~、レバーのこっち側が見事に折れてます。。。

 こんな満身創痍状態で、昨日の秋田県・12湖からここまでよく頑張ってくれた!

 

ここで早速、義人さんが持ってきて下さったワイヤーを取り付けます。

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・

 

 

何と、付きません(汗)  

 

ケーブル長はドンピシャなんですが、ワイヤーのタイコまでの引きしろがほんの5mmほど足りません。。。

 

義人さん、チャン氏と試行錯誤を繰り返し、クラッチハブのボルトを調整したりしてみても、やっぱり引きしろが5mm足りません。

 

ここまで頑張ってくれたやっつけワイヤーも、もう付けられません。。。

ここで無念の初ドナドナか??

 

 

この時の落胆ぶりをチャン特派員に激写されたのが↓という訳です。

 

2_144  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然の事ながら、この時・・・

まさかHDNで全国に晒されていたとは微塵にも思っていませんw

 

 

そんな中、、、

チャン氏&義人さん両名が、岩手のショップと今日から合流するパー子さんの両方に連絡を取り、

何と岩手のショップに引きしろの長さが合いそうなクラッチケーブルの在庫があることを突き止め、

そのワイヤーをパー子さんにピックアップして来てもらうという荒業を段取って頂きました^^  

 

盛岡で仕事が終わって、そのまま真っすぐ後生掛温泉に行けるはずだったパー子さん、

わざわざショップでワイヤーをピックアップしてこのガススタンドまで持って来て下さいます。

 

あとはパー子さんの到着を待つのみ。

 

 

16_58  1分が1時間にも感じられます。。。

 

 段々と日が暮れていきます。

 

 

満を持して、パー子さんwithクラッチワイヤー、到着です!!

 

※残念ながら、この時の写真がありません。

 と言うか、そんな心理状態ではなかったことを物語っています(汗) 

 

早速パー子さんがわざわざ岩手のショップでピックアップしてきてくれたワイヤーを、

ドキドキしながらあてがって見る。

 

 

 

引きしろの長さOK!!

 

 

もう涙が出そうです。 早速取り付けを。

 

・・・

 

・・・・・・

 

引きしろの長さはバッチリOKなんですが・・・かなりケーブルが長いか!? 

 

その長いワイヤーの写真がコレ↓です。  

 

3_139  

 

 

 

 

 

 

 

ケーブルの全長が長いことを除けば、もう何の問題もありません!

 

 

17_51  無事ワイヤー装着を記念して、全員でパチリ。

 ちなみに、この時17:13

 このGSに4時間以上いたことになります。

 

 

全くいやな顔せずに「スタンドに置いてある工具、テキトーに使っていいよ!」と

優しく言って下さった「エネオス八幡平インターSS」にも多大なる感謝を!

 

次回この近辺にツーリングに来た際には、必ずここで給油する事を誓います!!

  

無事にワイヤーが着いた事を見届けた義人さん、ここでお帰りです。

わざわざ八幡平まで高速使って来て下さったのに、一緒に走ったのはIC下りてからこのGSまでの500mだけ。

その後は結局僕のワイヤーを付ける為だけで終わってしまいました。

本当に申し訳ございませんでした^^;

  

18_484_129

 もう17:20過ぎ。 今日の宿、後生掛温泉へは

 八幡平アスピーテラインを通って行かなければなりません。

 

 

ただ、そのアスピーテラインはこの季節、18:00で通行止めになっちゃいます(汗) 

 

猛然と先を急ぐチャンパー夫妻&僕。

  

5_1286_111

 通行止めになる10分前くらいでしょうか。

 ギリギリでセーフ^^;

 

 

 

  

7_108  アスピーテに入っちゃえば、もう大丈夫。

 あとは後生掛を目指すのみ!

 

 

 

8_100  夕陽が目に沁みます。

 

 

 

 

 

 

 

9_99  ようやく後生掛温泉が見えました!

 ホントに「ようやく」です(涙)

 

 

 

 

1_1582_143 一足早く後生掛入りしていたkaitoくんとはいどら。

 右の写真は、明日の雨予報に備えた完全防備のハイドラ号。

 

  

 

3_138  今回宿泊するのはGWの真っ只中、チャン氏が奇跡的に予約成功した

 後生掛温泉の湯治部、しかもオンドル部屋。

 これがまたポカポカでまったりとしててGOOD! 

  

10_86 早速温泉へ^^

 

 

 

 

※後生掛温泉も撮影禁止とのことで、浴室の写真はナシです。

 

 

後生掛温泉、ここも素晴らしい!!

 

なみなみと注がれる乳白色の源泉が、もったいない位に浴槽からこぼれ出す。

この素晴らしい後生掛温泉情報はこちら↓

http://www.goshougake.co.jp/f_bath.html 

 

ココはまさに温泉のデパート、温泉の総合商社!

雰囲気(乳白色の温泉、木製の浴室)は、今日入った酸ヶ湯温泉と似ています。

 

しかも今回宿泊したのが「旅館部」ではなく「湯治部」だった事も相俟って、

チャンパー夫妻&はいどら&kaito君達と温泉&ビールで、極上のひと時を過ごす。

 

 

しかし、今日はホントにチャンパー夫妻&義人さん&エネオス八幡平GSに助けられた日でした。。。

 

【本日の走行距離】  135km

【本日の走行ルート】  

33_15  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~5日目につづく~

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2007年5月11日 (金曜日)

2007年北東北ツーリング 4/30 3日目

●4/30(月)  ~3日目~ 

 

1_149  昨日は凶悪な海峡ラインのせいで疲れていたのか、早々にダウンし

 5時過ぎに目覚める。 ちなみに、ホテルの朝食は7時から。

 時間がもったいないので、6時30分にはホテルを出発。

 

もう朝日が昇ってきています。

 

2_136 ♪ごらんあれが竜飛岬北のはずれと~

 ・・・ウクレレ持ってきてたら間違いなく

 歌っていたでしょう(笑)

 

 丘の上に見えるのが、竜飛崎の灯台。

 まずはあそこを目指しましょう。

 

 

3_1314_122

5_120

 

 

 

 

丘をぐるっと回り込んで登っていくと、すぐに駐車場があります。

ショベルを停めて、あとは坂を徒歩で上がっていきます。 

 

  

6_105  

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

7_103  残念ながら、北海道は見えませんでした。。。

 

 

 

 

8_959_96

10_83

 

 

 

 

では、次なる目的地「黄金崎・不老不死温泉」目指して、国道339号線・海沿いを南下しましょう。 

 

 

11_80  いきなり道を間違えたようです。

 これはどう見ても国道じゃあないですね^^;

 

 

 

 

 

 

1_150  竜飛から小泊までは「竜泊ライン」と呼ぶようです。

 朝も早いので、道はガラガラ^^

 いざ!

  

2_1373_132

12_72

 

 

 

 

もう、竜泊ライン最高! ショベルにピッタリ!!

どんな感じかと言うと・・・要所要所を除いて、3速メインで4速がたまに入る

快適なワインディング、とでも言いましょうか。 

  

13_6914_63

15_62

 

 

 

 

景色もいいし、天気も昨日と違って穏やかだったので、最高のひと時を

竜泊ラインで過ごしました。 

 

 16_5617_4918_46

 

 

 

竜泊ラインを抜け、 十三湖に差し掛かる手前で右折し、広域農道に入る。

 

19_4320_43

 この広域農道、すごい直線です。

 空の広さが強調されます。

 

 

  

21_3522_35

23_31

 

 

 

 

広域農道途中で、桜の花がきれいな公園を発見!

時計を見るとまだ8:00チョイ過ぎ。

今朝はホテルで食事も取らずに出発してしまっていたので、ここで朝のコーヒーを飲むことにしました。

風も無く、穏やかな日差し。

桜色の公園。

淹れたての美味しいコーヒー。 

 

束の間ののんびりとしたひと時を過ごしつつ、先に進みます。

程なくして広域農道が終わり、国道101号線に突き当たります。

国道101号線を右折し、鯵ヶ沢方面に向かいます。

  

4_12324_27

 鯵ヶ沢から西に10分程度走ったところにある、

 「千畳敷」。

 

  

 

25_2326_19

 この付近は「焼きイカ」が名物らしく、

 至る所で「焼きイカ」の出店が並んでいます。

 朝からコーヒー以外何も口にしておらず、

お腹が減っていたので、焼きイカをオーダー。

大きなイカを丸ごと一匹炭火で焼いて、ザクザクと包丁で切ったアツアツをいただく。

 

これ一匹でお腹が一杯になりました(笑)。 朝食代300円也。

  

 

5_12127_17

 腹ごしらえも完了し、黄金崎へ向かいます。

 案内看板もあり、迷わずに無事到着。

 

  

 28_14

 今回の旅で3箇所目の温泉、「黄金崎・不老不死温泉」です。

 受付にて600円を支払い、手にオレンジの目印を付けていただきいざ入浴。

 水平線を見ながら入る露天風呂は最高です^^

 (ちなみにお湯は鉄っぽくてしょっぱかったです)

 

黄金崎・不老不死温泉を満喫し、次なる目的地である白神山地・12湖へと向かいます。  

 

7_1046_106

 黄金崎から12湖の入り口まではあっという間。

 遠くに神々しい山を見ながら

 ドコドコと登っていきます。

 

登り始めてから5分10分程度で、神秘的な湖(というか沼?)がちらほらと出現。

「うーん、幻想的だなぁ~」なんて思いつつ、比較的急できついカーブを登っていく。

 

 

 

~その時は突然やってきた~

 

 

コーナーを抜けた立ち上がり、1速から2速に入れようと左手でクラッチを握った瞬間、

「バチン!」と握る抵抗がゼロに。

 

 

風光明媚な白神山地。

静寂の中で響き渡る、うなるエンジン音。 

バックミラーには列を成すクルマや観光バス。

 

よりによってこんな所でクラッチワイヤーが切れなくても・・・なんて

冷静に考えてるヒマはありません。

 

回転数だけ合わせて2速に放り込み、非難できそうな場所を探す。 

 

8_96  30秒ほど走ったでしょうか。

 

 ちょうどいい駐車場を発見し、

 停車前にニュートラルに入れて、

 とりあえずは無事に停まる。

 

 

 

 

 

 

1_1512_138 あーあ、見事に切れてます。。。

 ここで出発前の点検不足を悔やんでも始まりません。。。

 しかも、ケータイ画面にはもちろん「圏外」マークが。

 

とりあえず応急用のタイコがあるのでそれで修理しましょう。

 

 

・・・

 

タイコをかませるだけのワイヤーの長さがありません。

 

これはもう先端についている金属部品をはずして、皮膜をむいて、ワイヤーを長くするしかありませんね。。。

  

3_133  ・・・ステンメッシュのクラッチワイヤー、憎たらしい程頑丈です。

 このワイヤーをぐるぐると巻いているステンレスがカタくて凶悪。

 しかも・・・ニッパ積んで無かったことが発覚(汗)

 

4_124  ここまで剥くだけで、プライヤーオンリーで1時間位かかりました。。。

 

 さて、これで応急用のタイコをつければOK!

 

 

 

・・・かと思ったら、ワイヤーの先がささくれててタイコの穴に入りません(汗)

 

ささくれているワイヤーを除けて、なんとか穴に差し込めたかと思ったら、

細くなったワイヤーがタイコからずるっと抜けちゃいます。

 

 

もうこうなったら、

手持ちの工具とパーツだけで、何とかして固定するしかありません。

 

5_1226_107

 ワイヤー先のささくれを二分割し、

 それぞをレバーの穴の内と外に通し、

 中にワッシャーをかましつつボルトで一気締め。

 

うーん、我ながら良い出来^^

(最初、2分割せず1本で同じ感じでボルトナット締めしたら、どんなにきつく締めても

スルズルでした)

 

 

ワイヤーが切れてから2時間以上、

ついに再始動を果たしました!! 

 

想定外のトラブルで、のんびりと見学する時間が無くなってしまいました。。。

(ホントはバイク停めて、1時間ほど山登りしたかった・・・)

1_153  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろ髪引かれる思いで12湖から下山。

写真の奥に見えるのは、通称「日本キャニオン」という、岩肌荒々しい山並。

 

 

1_154  ついに下界に帰ってきました^^

 内心ヒヤヒヤしつつも、気を取り直して

 北東北の旅を続けましょう! 

 

 

2_140

2_1393_134

 

 

 

 

12湖より南の沿岸の国道からは、神々しい白神山地がちらちらと。

うーん、次回はオフロード車でリベンジしたいですね~。

 

  

4_1255_123

6_108

 

 

 

 

国道沿いに合った道の駅。

その中に「お殿水」という名水が湧いています。

 

ホントは、この「お殿水」をポットに入れて、海沿いでコーヒーを沸かして

飲みたかったんですが、時間切れ。

 

お殿水を喉に流し込んで、速攻で移動。

  

夕方には十和田湖温泉に行く予定だったのに、この感じだと2時間以上

遅れてしまうかも、です。

7_1058_97

 国道でそのまま能代市内に入ると混んでそうだったので、

 市内の手前からマイナーな農道をセレクト。

 先を急ぎます。

  

9_9710_84

11_81

 

 

 

 

 

やっつけで固定したクラッチも今のところ何とか働いてくれています。

ただ、これで次回すっぽ抜けたら、もう応急処置は不可能っぽい。

心配は尽きません。。。 

 

出来れば、ワイヤーを交換して残りの旅を満喫したい。。。

 

マイナーな農道を抜け、満を持して&ありますように!との願いを込めて

「急! ショベル用クラッチワイヤー求む!」

 

旨のメールを、東北ダーのチャン氏&しゅうクンに送る。

ホントに、藁にすがる思いです。。。

 

 

12_73 国道7号線から103号線へ。

 

 

 

 

 13_704_126

 103号線に入り、初荷峠を越えると

 ようやく十和田湖です!

 

  

14_65  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初荷峠の夕陽。  

 

15_6316_57

17_50

 

 

 

 

思いの他険しく、一気に冷え込んできた初荷峠を抜け、

湖面穏やかな十和田湖に辿り着きました!

 

 5_12418_47  

 十和田湖畔を半時計回りに1/3周ほど

 周ります。

 周囲の樹木の様子は、まだ冬のようです。

 

いよいよ本日の宿が近づいてきました。

ラストの道は、そうです。 奥入瀬渓谷沿いの国道102号。

 

 

19_4420_44

21_36

 

 

 

 

すっかりと陽も落ち、GWだと言うのに殆ど通行量がありません。

しかしこの道、凄いです。

 

ガードレールが無く、道のすぐ脇を清流が流れていて、

あまり手が加わっていない森の中をつらぬく舗装路が神秘さが増しています。 

しかも、それが10kmとか続くんです。

 

ドラクエとかで例えると「天空城」へとつづく森の回廊のようなイメージ、とでも言いましょうか。

  

ここは、紅葉の時期が有名ですが、地元の方曰くは6月の新緑の頃が最高、とのことです。

もう一度走りたい道、No.1です!

 

 

22_3623_32

 ようやく辿り着きました本日の宿、

 十和田温泉郷「湯治の宿 おいらせ」。

 既にチャン氏のオフ車とはいどら氏のハイドラが停まってます。

 

・・・ハイドラの付近がオイルで汚れています。

ここでメンテでもしたに違いないw 

 

 

  

24_28 今日はトラブルのおかげでロクに食事もせずに一日中走り通したので心身ともにクタクタ。

 そんなカラダを、たっぷりの夕飯とビールと十和田の温泉が優しく癒してくれました。

 

 

もちろんですが、ワイヤートラブルに関しては、チャン氏&はいどら氏両名の格好の餌食になったことは言うまでもありません(汗)

 

なんと、明日合流するチャン氏の岩手の友人がワイヤーを持ってきて下さるとの事で、

ホッと一安心。

 

とにかく、無事(?)に3日目終了。 疲れた~zzz 

  

 

【本日の走行距離】  309km

【本日の走行ルート】

1_155  

 

 

 

 

 

 

 

~4日目につづく~

| | コメント (20)

2007年5月 6日 (日曜日)

2007年北東北ツーリング 4/29 2日目

●4/29(日)  ~2日目~ 

 

昨日の700km一気走りの疲れか、見事に爆睡。

おかげで4:30過ぎに、気持ちよく目覚める^^

 

1_144  むーん、、、

 どうですかこの寂しさ!(笑)

 

 

 

 

 

天気は良さそうですが、風が少し強めです。

目覚めのコーヒーを3杯飲みながら、近所の牧場を散歩。

 

2_131  こんな感じのキャンプ場です。

 テントを撤収して、7時前にキャンプ場を出発。

 まずは六ヶ所村~尻屋崎灯台を経由して、大間を目指します。

 

 

3_129  ふつーの道路案内看板ですが、、、

 「恐山」が白ベタのヌキ文字になっててちょっと怖い^^;

 

 

 

4_120  国道338号線沿いに広がる、六ヶ所村の荒涼とした草原。

 

 

 

5_118  この付近はたくさんの沼や湖があります。

 

 

 

むつ市に向かう国道338号線から県道248号線に入り、尻屋崎灯台を目指します。

 

6_103  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1_1472_134

7_101  

 

 

 

草原~原野を抜け、やって来ました津軽海峡。

津軽海峡を左手に眺めながら、さらに北を。

  

 

8_93  「二輪車用のボタンを押して入る」とツーリングマップルに書いてありましたが、

 コレの事でしたか!

 ボタンを押すとこのゲートが上がります。

 

 

9_93  ゲートを抜け、2~3分で到着!

 東北地方で最も古い洋式灯台、尻屋崎灯台です。

 

 

10_81  ちなみに、灯台の付近はこんな感じです。

 「最果て感」が漂います。

 尻屋崎を出発し、大間のある西へと向かう事にします。

 

 

県道6号線で西に向かい、国道279号に入ればいいのですが・・・

いい感じのショートカット県道266号線を発見し、行って見る事に。

マップルには「荒涼とした風景 一部ダート残るって

書いてありますが、まあ一部なら良しとしましょう^^;

 

 

 

11_78  ・・・

 「一部」じゃあ無いと思うんですが(爆)

 

 

 

 

12_7013_67 よろよろと「一部舗装」の県道286を抜け、

 国道279号線に辿り着きました^^

 遥か向こうに聳えるは「恐山」。

 

この時点で、今日の早起きが功を奏してまだ10時過ぎ。

12:00に大間で待ち合わせなので、1時間ちょい余裕があります。  

 

道端で一服しつつマップルを見ると、10キロほど山に入ったところにある

「薬研(やげん)温泉」というのが目に入りました。

薬研温泉の少し奥、その名も「奥薬研温泉」に露天風呂があることを発見。

そこで一風呂浴びてから大間に行きましょう。

 

1_1482_135

1_145 

  

 

 

国道279号線から県道4号線に入って山を登って行きます。

この渓流沿いの道、相当ナイスです^^ 

 

 2_132  3_130

 マップルに載っていた「夫婦かっぱの湯」

 ではなく、その反対側の「かっぱの湯」は

 同じようなロケーションで、なんと無料!

 

もちろん源泉掛け流し。 天気も良くて、最高に気持ちいい!! 

秋田からエストレヤで来ていた方と話しつつ、渓流を眺めながらのんびりと温泉に浸かる。

 

※本ブログ内で大好評の「仁王立ちショット」ですが、

 数グループ入浴されていたので断念しましたww

 

 

風呂上りに、本日大間から龍飛崎に向かうルートとしてセレクトした「むつ湾フェリー」に電話して出航時間の確認を。

15:40発の便があるとのことでしたが、「バイクは一番先に積み込むので、15:00には手続きして下さい」との注意がありました。

 

 4_121   5_119

 バイク1台の予約を済ませて、11時過ぎに奥薬研温泉を出発。

 海沿いの国道279号線で一路大間へ。

 渋滞もなく、約束の12時少し前に到着です!

 

  

6_104

7_1028_94

 

 

 

 

正確には「本州最北の記念碑」のさらに北側、この手すりの所が本州最北ですねw

 

   

9_95  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは結構人が多かったのですが、いなくなった隙を見てソッコーでバイクを移動させる。

ついに来たぜ、本州最北端!

 

去年のGWは九州最南端で、今年は本州最北端。 来年はどこに行こうかなぁなんて

考えながら記念撮影を。

 

程なくして、はいどらくん到着。

まずは腹ごしらえと言う事で・・・「大間のマグロ」を食べに行きます。

11_79  待ちに待った中トロ丼、1800円也。

 いただきまーーーーす!

 

 

・・・二人の間に微妙な空気が。。。

 

「なんか、フツーじゃない!?」

「っていうか、この時期ってマグロ漁してるのか?」

「ブツブツ」

「ボソボソ」w

 

  

10_82  細かい事はさて置き、大間のマグロも食した事だし、 

 パンとショベルを並べて記念撮影を!

 なんとこの後・・・

 

 

 

12_71  押しがけしてもらいました(爆)

 はいどらくん、サンキューでした^^;

 本州内・押しがけ北緯記録の更新間違いないしです!

 

  

 

大間のお土産やさんに聞いたところによると、、、

むつ湾フェリーの出航する脇野沢という町まで、大間から1時間40分はかかるそうです。

既に13:30。やばいです。 

 

 

ここではいどらくんと別れて、僕は急いで脇野沢を目指します。

はいどらくんとは明日夕方、チャン氏が押さえてくれた「十和田温泉・湯治の宿 おいらせ」で集合です。

 

大間から脇野沢に下る、国道338号線。

この道は「海峡ライン」と呼ばれているそうです。 風情があって良さそう^^

 

13_68 国道沿いに聳え立つ、願掛岩。

 あの巨石の上に登れるそうですが、残念ながらそんな時間はありません!

 またここに来たら、あの上で夕陽を見よう。

 

 

 

 

気持ち良く走っていたのも束の間、仏が浦を抜けたあたりから道がだんだん凶悪になってきました。

 

とにかく道がボロボロ。 それでいて道幅も狭い。

所々ガードレールが崩落してて、道をはみ出すと即ガケ下転落状態。

しかも、ぐいぐい標高が高くなって、もう寒いの何のって。

追い討ちをかける様に、爆風が襲い掛かって来ます。

 

大間のお土産やさんに道を聞いた時に

「地元の人は、脇野沢行くのに1時間40分で行ける海峡ラインは通らずに、

2時間かけてむつ市経由で行くけどね」

と言っていた事を思い出す。

 

その意味を激しく理解しつつ、最新の注意を払いつつ、

でも急がないとフェリーに間に合わないので、力を振り絞ってすっ飛ばす。

 

この道は二度と通りたくない道ランキング金賞受賞間違いなしです!

 

 

14_62  海峡ラインほぼ最終、ようやくまともな道になりました。

 脇野沢はもうすぐ! がんばれ、俺!!

 

 

 

15_6116_55

17_48

 

 

 

 

14:58にフェリーターミナルに無事到着! ちなみにこの時、手袋が汗でびっしょりでした。 

ホントに事故らなくて良かったな~と安堵しつつ、乗船手続きをしてフェリーに乗り込む。 

 

 

  

18_45

 出航してすぐ右手見えるのは「鯛島」という島です。 

 確かに鯛に見えますね^^

 

 

 

鯛島を見た後は船室内に戻り、冷え切った体を缶コーヒーで暖めながら、ぐったり。

1時間の航行ですが、すぐに寝てしまいました。

 

そんな中、「キャー」「かわいい!」「いたいた!」

船室内に響き渡る大歓声で目を覚ます。

  

どうやら、船のすぐ横に2頭のイルカがいるそうです。

こりゃ一目見ようと、甲板に出てデジカメ握り締めてイルカを探します。

 

写真には撮れませんでしたが、僕もイルカを見ました!

つか、イルカ速いです(汗) 

フェリーのすぐ横を楽しそうにジャンプする2頭のイルカ。 

 

癒されました! 恐るべしむつ湾フェリー。

 

  19_4220_42 

 さっきの凶悪な海峡ラインのイヤなイメージが一気に吹っ飛ぶ。

 程なく対岸の蟹田港に到着しました。

 

※下船時に、イルカと遭遇した時に配られる記念品の「石鹸」を頂きました^^

 

 

21_34  イルカパワーで、強風をもろともせずに龍飛崎を目指して走ります。

 

 

 

22_3423_30

24_26

 

 

 

 

ついに来ました、ここは龍飛崎にある日本で唯一の「階段国道」。

役所の手違いで、階段に国道番号を振ってしまったとの事。

階段を下まで行こうと思ったのですが・・・風が強くて、バイクが倒れそうだったので断念。。 

 

つか、こんな爆風の中、テントを張るのは不可能っぽいです。

ましてや、さっきの海峡ライン越えで相当体力が削られている状態です。

  

25_22  階段国道のすぐ手前にあったホテルに聞いてみたところ、

 一部屋だけ(ホントか?)空いているとのこと。

 お値段相当高めでしたが、弱りきっていたので迷わずチェックイン。

  

ここも「竜飛温泉」とのことで、今回2箇所目の温泉を堪能。

冷え切った体が芯から温まります^^

 

 

26_18

 このホテルは、青函トンネルの真上に建っているんだそうです。

 ふーん。。。

 

  

 27_16

 結構豪勢な夕飯です。 大して期待していなかったのですが、

 予想に反して、どの料理も相当美味しいです!

 ビールを飲みつつ海の幸を堪能^^

 

いやぁ~、大満足で食堂を後に、ロビーで一服。

ふと、ロビーの端を見ると

「当ホテルの電気は、すべて自家風力発電でまかなっております」

との案内とともに、モニター画面が。  

 

28_13  見てると、リアルタイムで風速と発電電力がモニターされています。

 大体風速15m~20mの間をうようよ。さすが風の岬といわれるだけあります。

 

 

・・・ここにテント張ろうとしていたのは自殺行為だったのでしょうか!?

 

 

 

 

【本日の走行距離】  342km

【本日の走行ルート】

2_133_1  カワヨグリーン牧場~R45~R338~六ヶ所村~県道248~県道6号~尻屋崎~県道6号~県道266~R279~県道4号~薬研温泉~県道4号~R279~大間~R338(魔の海峡ライン)~脇野沢~むつ湾フェリー~蟹田~R280~R339~竜飛崎・階段国道~竜飛ホテル

 

 

 

 

~3日目に続く~

| | コメント (26) | トラックバック (0)

2007年北東北ツーリング 4/28 1日目

●4/28(土)  ~1日目~ 

  

待ちに待った当日がやって参りました。

 

今日はAM7:00に東北自動車道・蓮田SAにてはいどらくんと待ち合わせ。

GW初日で東京を抜ける時に混雑してそうなので、余裕を見てAM5時ちょい前には家を出発したいところです。

 

という事で、4:00起きの4:30出発となりました。

 

1_142  最後のボストンバッグをzm7号に積み込み、

 いざ出発です!

 無事故無違反で帰って来れます様に!!

 

 

結構な混雑を予想していたのですが、思いのほかスムーズ。

ゆっくり目に走って、約束の7:00前に東北自動車道・蓮田SAに到着です。

 

2_130  もう既にはいどら氏が着いてました。。。

 これからの長ーーーーーい高速走行に備え、缶コーヒーで休憩。

 今日の目標は、出来れば青森県入り。 最低でも頑張って花巻までは行こう、と。

とりあえずSA一つ飛ばしの法則を守りつつ北上しようと決め、蓮田を後に。

 

 

3_128  しかし、、、結構寒いです! すでに気分萎え気味の二人

 この先の宇都宮を過ぎたあたりで雨が降ってるとの情報もあり、

 早々にカッパを着込む。

  

 

4_1195_117

6_101

 

 

 

 

SAに着くたびにホットコーヒーと給油の繰り返し。

 

しかし、東北自動車道って長いっす!

いつも目的地として遊びに行く福島県の猪苗代湖を過ぎても、全工程の1/3ちょい。

 

いつまで経っても変わらない景色。

もう、高速をずーっと走ってるだけなので、ネタ無しですww

 

北上を越えたあたりから目の前に岩手山が聳える。 

空が段々と広くなっていく。

 

相変わらず気温は低めですがようやく雨雲地帯を抜け、青空が広がってきます。

 

7_100 花巻~盛岡も越え、本日最後のSA、岩手山SAに到着!

 なんだかんだ言ってココまでやってきましたよ^^

 もう青森県はすぐそこです!

 

※この時点で15:00ちょい過ぎ。蓮田SAから8時間もかかってますw

 SA寄る度に「寒い寒い」ってコーヒー飲んだりグダグダしてたので、まあこんなもんでしょう^^;

 

 8_92

 ここで最終のルート確認。

 ツーリングマップルを眺めつつ、八戸から10数キロのところにあるキャンプ場に目星をつける。

 キャンプ道具無しのはいどら氏は、八戸あたりの健康ランドに行く模様。

 

「明日の正午に大間で会おう!」と約束し、16時過ぎに岩手山SAを出発。

 

東北自動車道から八戸自動車道に入り、さらに北上。

八戸市内に向かうはいどら氏と八戸ジャンクションで別れ、北を目指します。 

   

しかしこの八戸自動車道、GW初日の夕方なのに殆ど車が走ってません^^;

 

9_92  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下田百石ICの少し手前、奥入瀬川に沈む夕陽。

すぐ先の下北半島の玄関口、下田百石ICで降りる。

 

逗子から高速一気走りで700kmオーバー、いやぁ~長かった!

うーん、多分一人だったら、花巻あたりで挫折していた気がします。

ショベルとパンの違いはあれど、同じ旧車同士・同じようなペースでのんびりと

走ったから、ココまで来れたと思います。

 

 

10_80  キャンプ場に行く前に食材の調達をと思い、近所の駅前に向かう。

 ココは東北本線・下田駅です。

 

 

・・・駅前にお店が一軒もありません(爆)

地元の方に聞いたところ・・・IC降りてすぐのイオンしかないとの事。

くぅ~、IC降りてすぐの所にあったけど、華麗にスルーしてました。

  

結局イオンまで戻って買い物してるうちに、一気に暗くなってしまいました。

目的のカワヨグリーン牧場キャンプ場までは10分程度。

ここはユースホステルも牧場の中に併設しているようです。

案内看板もあり、まったく迷わずに無事到着。 真っ暗な中、管理棟で手続きを。

 

「今日はサイト混んでますか?」

「・・・いえ、本日はお客様お一人ですので、お好きなところにどうぞ」

 

 

GWなので、家族連れで大混雑かと思いきや、僕一人とは(汗)

 

・・・混んでるのはヤだけど、一人っつーのもなかなか寂しいものですww

 

星空の下、広大なサイトの端っこのほうにちょこんとテントを設営。 

11_77

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雲が無く、一気に冷え込んできました。

 

さっき買ってきたおでんをつまみながら、とりあえずは無事に青森入りできた事に

感謝しつつ、ビールをぐびぐび。

毎度の事ながら・・・バイクで走った後、星空の下で飲むビールの美味しい事。

 

いよいよ明日は本州最北端・大間です。

 

テントに潜りこんでツーリングマップルを眺めつつ、いつの間にか眠ってしまいましたzzz

  

【本日の走行距離】  758km

【本日の走行ルート】

1_146   逗子~逗葉新道~横浜横須賀道路~首都高湾岸線~東北自動車道~八戸自動車道~百石道路・下田百石IC下車~R45~県道140号~県道8号~カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

 

 

 

~2日目に続く~

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2007年5月 5日 (土曜日)

春の北東北2500kmの旅 ~はじめに~

 

4/28(土)から出かけた北東北ツーリング、

永遠に続くかと思われた旅も、先ほど無事に(?)帰宅し、ここに終わりを告げました。。。

 

1_141  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【今回わかった事/思った事/心がける事】 

・東北は、タテに長い

・日本は広い

・自分はまだまだ未熟者である

・でも、素晴らしき仲間がいればトラブルも乗り越える事ができる

・でも、出来うる限り迷惑はかけないようにしよう

・日々のメンテナンスが大切

・素晴らしい8日間だった

 

明日以降、ゆるゆると想い出をかみ締めながら、

今回の北東北ツーレポをUPしていきたいと思います。

まずは取り急ぎ無事生還のご報告まで^^

 

 

今回、HDNで全国に晒されまくったクラッチトラブルやその他トラブルに関し、

親身になって助けて/付き合ってくださった義人さん、チャンさん、パー子さん、

はいどらクン、kaitoクン、しゅうちゃん、あっちゃん、龍さん、

また、HDNを見てアドバイス&励ましのメールを下さったみなさま、

本当にありがとうございました。 この場を借りて御礼申し上げます。

 

いつかこの恩を返せる日が来る事を願って。

 

2007.5.5  zmarina7

| | コメント (10) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »