2008年に入って早速の3連休ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
僕なんですが・・・せっかくの連休というのに逗子はあいにくの雨模様。。。
ということは、満を持して絶好の「メンテ初め日和」と言う事ですww
ちょうど、ロッカーオイルラインの件や、昨年にbig_boy師匠から「自分で簡単にできるよ」※と
言われていたキックアームの角度戻しとかがいろいろあるのでガレージに籠ることにしましょう。
※まだこの時は「簡単に出来るのなら」と思っていましたが、それが嘘だとはまだ気付いておりませんw
ちなみにこいつらは、昨年末にeBayで落札してあった品々。



これは、ロッカーオイルライン(社外ですが)その他パーツ。
今週に○ッツ○ロームにて買っておいたやつ。
今朝無事に我が家に届きました。
・・・でも、この宅急便の包装袋を見てみますと・・・


オイリーですw 開けたら、ミッションオイルが漏れていたようです。
まあ、ミッションオイルはきっちりと1クオート使う訳ではないので、ヨシとしましょう。
コレです!
big_boy師匠から「オイルラインが社外の短いタイプなので
交換した方が良い」とのことでしたので、コレに交換しましょう。
でも、これも立派な社外品なので短いのかも(汗)


せっかくガレージに行くので、純正のサドルバッグのカギ、コイツらも交換します。
なんてったって純正2個セット! これからは左右同じキーでオープン可能!


こちらは今日は使いませんが、AMF時代のNOSのボルトセット。
・・・つか、使う日が来るのでしょうか?? こいつらは大切にしまっておきましょうww
さて、ガレージでのメンテ初めです。 作業準備完了!
まずは、ミッションオイルを抜くことから始めてみました。
しかしこのREDLINE、いつ見てもおぞましい色してます。
抜けるまで、例のキーシリンダーを交換してみましょう。


というのも、特に右バッグのカギ山がすり減ってしまい、普通は抜けないような右90度位置でも
すっぽりとカギが抜けてしまうのです。 当然中のツメもゆるみますし、大切なフタが飛んで行って
しまう危険性があります。
取り外した古いキーシリンダー。
いままで働いてくれてアリガトウ!
早速新品に交換してみますが・・・もう完璧^^
キーのささり具合といい、回し具合といい最高です!
新品は2個セットですので、左側も交換します。
これで左右ワンキー体制の完了です!


そんなこんなしている間に、ミッションオイルが抜けきったようです。
マフラーもエキパイから外して、キックカバーを外していきましょう!
・・・つか、マフラーを外したあたりからイヤな予感がww
ちなみにキックカバー外すの初めてです(汗)
その時がやって来ましたww
ミッションオイルはもう抜けきってるかと思いきや・・・

キックカバーを外そうとした瞬間・ドバーッっと滝のように血が流れ出しました(汗)
色が色だけに、マジでビビりましたww


落ち着いてカバーを取り外します。
一応中をウエスでさらって点検したところ・・・
なにかを発見しました!
コレ、いったいどこのパーツの残骸なんでしょう??
よくネジとかの加工工場の軒先に山積みになってる
タップの切りくずのような感じですが・・・。
・・・見なかったことにしましょうww
さて、この中心のボルトを外して、シャフトを180度回転させて
また締めればいいんですよね。
良く見ると、ココはロックワッシャー仕様なんですね。
ナットを外し、キックギアを180度回して取り付け完了。
あとはバラシた順番と逆に、組んでいけばOKのハズです。
・・・つか、僕にとっては相当大がかりな作業なんですが(汗)
ですが、カバーをそのまま被せるのではなく、このシャフトを手前に引いて
キックギア同士をかみ合わせてやる必要があることが判明。
ちなみに手で持っているシャフト(これってクラッチロッドかな)ですが
手前にスーって引き過ぎると何か大変な事が起こりそうな予感ですw


バッテリーのラバーマウントボルトも相当ナナメってたので、ついでに新品に交換しておきましょう。


うまい具合に組み込み完了! でも果たしてコレで本当に大丈夫なのかが心配なので、
カバーを仮止めした状態でキックアームを取り付け、クラッチワイヤーを組んで試してみます。
と、昔ながらのキックスプリングの効いた蹴りごたえが復活しました!
ちょっぴり安心して、本締めを。


いつもREDLINEを買っていたネットショップが「在庫なし」で間に合わなかったので、
今回は安いRevTechのミッションオイルを入れる事にします。
さすがにいつもの交換では無く、あの「ドバーッ!」の分も
あったので、700ccちょいを飲みこみました。
これにてようやくキックシャフト180度反転作業は完了です!
・・・え~、big_boy師匠! これのドコが簡単なんですか!(怒)w

さて、お次は例のロッカーオイルラインの点検・交換です。
エアクリとSUのドームをばらしていきます。

今日のメインはあれです。
早速外してチェックしてみましょう。


今回入手した社外のオイルラインと、形状が微妙に違います。
付いてたやつは /\ こんな感じのへの字で、新しいやつは / ̄\ みたい。
肝心の長さは・・・ほとんど変わらない?? ・・・計測しましょう。


付いてた社外/\タイプは8.03cm、今回の新しい社外/ ̄\は8.09cm。 ビミョー!!ww
では、ロッカーに付いてるフィッティングの内径を計ってみます。


リアのフロント側が0.545cm、フロントのリア側が0.6cm。
これはフロントのリア側が0.05cmだけ径が大きいですね。

ちなみに、今回の社外のフィッティングの内径を
計ってみました。
こいつらは4コとも同じで、すべて0.65cmでした。
・・・むむむ、どれをどこに付けるのが最適なんでしょう!?
上下のオイルラインも外してみました。
このラインの長さはほとんど一緒ですが、太さが若干違います。
今マリーナ号に取り付けてあった方がパイプの肉厚が微妙に厚いです。
こっちの方が頑丈そうなので、このまま変更せず。


せっかくなので、上下のフィッティングも計測します。
上のフィッティングの内径は0.625cm、クランクケース側が0.6cm。
0.625 0.545 ― 0.6
|
0.6
こんな感じです。
・・・何が何だか良くわからないので、
このまま取りつけますww
さて、マフラーを取り付けますがリア側のここがスポッと取れちゃいました。
良く見ると、単純に刺さってるだけのようなので、単純に差し込みましたw


さて、マフラーを取り付けて今日のミッションは完了!
ガレージに来てからここまで約3時間。
慣れた人だったらこの半分以下の時間でやるんだろうなぁ。
まだまだ修行が足りませんです。。。
さて、メンテ初めはまだまだ続きますw
今度は左側。
半年以上放置しておりますクラッチなどを見てみましょう。


うげーーーー! フリクションディスク達がスラッジでギトギトですよ先生!
おまけにクラッチシェルの壁面もオエーーーな状態。

クラッチシェルとフリクションディスク一式の清掃で
パーツクリーナー2本使いました^^;

でも、かなりいいクラッチの感触が戻って来ました!
やっぱりこまめにメンテしなきゃ、ですね。
これにて、4時間に亘ったメンテ初め、終了です~!
今年も点検大事!で頑張るでーー!^^
追伸:腰が痛いです
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