相も変わらず平日は平均して都内に3泊ほどな毎日を過ごしております(泣)
そんな社畜生活の中で、唯一の気分転換と言えば「ebay」を筆頭に
ヤフオクやらでの「買い物」です。
ド深夜とかド早朝に「いったれ~!!」って買いまくってストレス解消なぞをwww
なので、久しぶりに家に帰ると「フロントに預けました」という不在票が山のようです。
今週我が家にわんさか届いてた段ボールの中に、USPSの段ボールが。
来たよ来たよ~!!!!
待ちに待った、アメリカ合衆国北東部・コネチカット州からの届きものです!^^
それは・・・
←コレ。
一目見てコレが何だかお分かりになった、
そんなアナタは変態1確ですwww
これは、1949-1957年のハイドラグライド(リジッドフレーム)にフィットする「サイレン」です。
※ちなみに、1958年からのDuo-Grideに対応したサイレンは ↓
http://cgi.ebay.com/ebaymotors/_Motorcycle-Parts-Accessories__Harley-Davidson-Police-SIREN-vintage-antique-OEM_W0QQitemZ160246504934QQadnZMotorcycleQ20PartsQ20Q26Q20AccessoriesQQadiZ2863QQcmdZViewItem?_trksid=p3756.m20.l1116
こんな感じでボディ形状からして違うタイプになります。
このハイドラのサイレンもたまに出品されていたんですが、サビサビのボディだけだったり
ローター部分が無かったりと、なかなかドンピシャのものに巡り合えずでした。
で、しびれを切らして、その時eBayに出てた「58DUO用サイレン」の出品者に
「ステー等を加工したら、ハイドラにも取り付け可能ですか?」と問い合わせてみたんです。
そしたら・・・
「 Big problem !!!
The one on ebay will be difficult to adapt on your bike.
The siren rod will be too long, the pedal bracket is not the right one for your bike etc....
The one you need is a flat round one with a special pedal bracket as from the attached pictures.
But we still have one complete set for your bike, with an original bracket pedal, a copy of a Harley pedal,
the rod, the original Harley siren and a copy of the siren bracket need some works! 」
キタ!
聞いてみるもんですね~www
で、早速このコネチカットの出品者さん(ショップ)に、そのコンプリートをオーダーしたという訳だったのです。
で、サイレンです。
どこがそのままでOKでどこが加工が必要なのか、早速チェックしてみましょう。
要加工一番手を発見!ww
ペダル後部の穴が狭く、ロッドが入りません。 まあ、これはドリルで穴あけでOKでしょう!

そんな中、取り付けをイメージしつつ訳も分からずに組み立ててみました。
こんな感じでしょうか?w
ステーを固定しつつ、ロッドを引っ張ったりして
しばし遊んでみましたwww
・・・と、なにか違和感を感じます。
その違和感とは、ココのスプリングの効く「向き」です。
現在の状態ですと、右の写真の赤矢印の方向(右方向)に開こうとする力が働いています。

この違和感を実際に確かめてみましょう。
サイレンのステーは、ミッション後部の2つのボルト部に取り付けます。
取り付け部は大丈夫そうです。


ステーを仮止めしてサイレン本体を付けてみます。
違和感的中!
このスプリングの効き方向ですと、常にタイヤ方向に
戻ろうとします。 これは明らかに逆です。
ここでサイレンの動きをおさらい。
①タイヤから離れようとするスプリングが常に効きつつ
②ペダルを踏むと
③ペダル後部が前方向に動き
④ロッドが前方向に引っ張られて
⑤サイレン本体が前に引っ張られ
⑥サイレンシャフト先端が後ろ方向に移動し
ローターがタイヤと接触して回転!
という感じです。 この一連の動きは間違いないでしょう!
※パーツリスト以外、サイレンの情報が全く無い状態での作業ですので(汗)
この「①タイヤから離れようとするスプリングが常に効きつつ」が無いと、
シャフト先端部がずっとタイヤに接地してしまい、常に回転→鳴りっぱなしにww
早速逆向きになってる権化の部分をバラしてみます。
で、パーツリストとにらめっこしながら
パズルのように組み立てていきました。
これ、内部をレストアした時に組み立て間違ったに
違いありませんwww

次なる「要加工箇所」はといいますと・・・ペダルブラケットです。
ペダルブラケット自体は純正なので加工不要のハズですが、クランプの上部がかさ張ってます。
右写真「○」部分(フットボード後部ステーのちょい前)くらいの隙間があると
問題なく入るのですが、そこで取り付けてしまうと・・・



こんな感じでペダルがフットボードと干渉してしまい
全く踏み込めません。
やはり、上右写真の「×」印のある狭いすき間に
取り付ける必要があります。
でも、どう見てもそんな狭いすき間に入りません(泣)
・・・困った時の近所の助っ人・かーる大佐の登場ですww
で、昨日の土曜日の夜にかーるガレージに出向いて、
①ペダル後部の穴拡大
②ペダルブラケット上部クランプ削り
を。 ついでにサイレンステーの角も丸く削ったり。
ロッドまわりはもう完璧。 あとはペダルブラケットの取り付けだけです。
薄く削った上部クランプを持ちつつ、アウタープライマリーを外したりしてマジマジと観察した結果、
インナープライマリーを外してブラケットを取り付ける必要があるのでは?
という結論に達しました(泣)
インナープライマリーを外すって・・・面倒の極みです。 相当時間かかります。
こんな土日のちょっとの時間しかない僕にとっては死活問題。
しかも、今ショベルはコンロッドむき出し状態で走れないしwww
あと一歩の所で! くやし~!!!
アウタープライマリーを閉じて、今日の作業は終了。
かーるくん、今回もサンクスでした!^^
(カメラを持って行かなかったので画像無しです。。。)
悶々とした夜を過ごし、迎えた翌朝。
という事で、最終手段に出ましょう! この手の金属加工と言えば・・・
近所のおやじさんのところにやって来ましたw
状況を話したところ「まずは取り付け箇所をよく見よう!」
となりまして、あっという間に・・・w
「ニャ~」って前足を上げてる猫のようですww
しかし、オイルやらスラッジでドロドロ・ネチョネチョ^^;
取り付け部分の狭いすき間のクリアランス等を
慎重に計測しつつ相談の結果、ブラケット上部のみを
ワンオフで制作することに。
これが相当大変な作業になりました。
狭いすき間に通すにはブラケット上部(クランプみたいな)を相当薄くしないと
入らないんですが、薄いと強度に問題が出ます。
しかも、Ωみたいな形にする必要があります。
いろいろ試行錯誤して・・・所要時間3時間、ついに完成です!
そしていよいよ感動の取り付けの瞬間がやって来ました!
見て下さいよこの位置!! もうバッチリ!^^


もう嬉しくて嬉しくて、早速試し鳴らしでもするべ~と、
近所迷惑にならないよう三浦半島の山方面に向かいます。
どんな音がするのか楽しみ!^^
なんですが、
待ち切れずにちょっとだけペダルを踏んじゃいました^^;
そしたら・・・
( 滝 汗 ) × 1 0
どんな音がしたかと言うと・・・ちょうどYouTubeにあった ↓ のでお聞きくださいww
">
こんなの、そこいらで鳴らしちゃった日には間違いなく「白○○」に間違われます。
・・・というか、ソッコーで捕まりそうですww
最後に・・・
こんなに苦労して取り付けたのはいいですが、果たして
コ イ ツ の 出 番 は あ る の か ? ( 爆 )
はぁ~。。。ww
【おまけ】
近所の散歩写真です。
祭りなんかもあったりして、このあたりはもう夏な感じです^^






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